岩井喬

おはようございます。

わたしは、未だ学生の身分ですから、睡眠時間が少なくても体力的な負荷は、岩井喬　さまほどはないんですよね。お仕事されてる方はたいへんですよね。
わたしは、３〜４時間くらいかな？　これは、父と顔を突き合わせて朝ごはん食べたい……から始まってるのは、以前も何かに書いた気がしますけど。
元々、父子家庭のわたしのところは、親子でも一緒に過ごす時間が足りないんです。
まぁ、わたし、基本的に寂しがり……なので。
だから、がんばっても無理しても、朝早く起きる！　これが習慣化した感じです。

でも、それが、習慣ではなく、症状として現れてる、岩井喬　さまは、もっとたいへんですよね。
身体が悲鳴をあげてても、がんばっちゃうんでしょう？　それは、すごく立派なことだと思うんです。
ここからは無知を承知で。たぶん、言ってはいけないことだと思うんですけど。
だから、お気を悪くなさったらごめんなさい。
未明に目覚める。ここで活動しちゃうのが負担の第１歩ですよね？　でも、活動しちゃうんでしょ？
そんな時、活動を始める前に、少しだけ、お身体の声を聞いてあげてください。
父が言いました。疲れきってる時は、眠くても眠れなくなる……って。
岩井喬　さまは、それでも、がんばってしまうんですから、少しだけ、その救援信号を受信するためにがんばってください。
小説家、目指してるんでしょ！　本職にしたら、寝たくても寝れなくなるかもしれませんよ。
そんな時のためにも、身体を休ませるという特技を習得してください。

すごい、失礼なことを訳知り顔で書いてます。ごめんなさい。
朝から、取り止めのない長文もごめんなさい。

＞浅葱　ひな様

コメントありがとうございます。
この一言に浅葱さんの仰りたいことがまとまっていると（勝手ながら）解釈致しましたゆえ、引用させていただきますと。

＞身体を休ませるという特技を習得してください

まさにお言葉の通りと存じます。
そうするためには、頭で無理やり（とは言い過ぎですが）身体による言動の方向性を変えていくしかないのかな、過去のトラウマと戦うしかないのかな、などと思っております。

『トラウマ』と申しますのも、件の『強迫性神経症』を患ったのが「眠れない！　寝なきゃいけないのに！」という事態によるものでしたので、これを乗り越えなければ＝トラウマを克服せねば、と思うところです。

そうですね……。また何か思いついたら追記させていただこうかと思います。
ありがとうございました！

＞葉音香桜様

コメントありがとうございます。
そうですね、確かに運動が大切、とはよく聞きます。今まで散歩しかしてなかったんだよな……。朝早めに起きてランニングにしようかしら。痩せそうだ（笑）

おおー、弓道をなさっているのですね！　僕は茶道でした（学校の部活ではありませんでしたが）。

また、拙作への応援＆お褒めのお言葉、ありがとうございます！
推敲完了次第、ハードボイルドな話（完全新作）に移行しますゆえ、しばしお待ちを～(^^)/

＞浅葱　ひな様

【補足】
先ほどと関係があるかどうか微妙ですが……。
浅葱さんとお父様のお話を伺って、泣きそうになってしまいました←敢えて愚直な言い方をさせていただきました。

僕は実家で両親と三人暮らしですが、今日の未明（最初にこの近況ノートを立てた時）、暴れかけていました。
危なかった……。落ち込みが酷くなると、暴力性が顔を出すんですよね。

でも、浅葱さんは大丈夫でいらっしゃるのだろうなあと（勝手ながら）想像しております。
これまた単純な言い回しですが、ご立派でいらっしゃるなあと。自分の幼稚さが恨めしくなります。

＞小説家、目指してるんでしょ！

無論です！　父には、そろそろ家を建て替えたいからさっさと印税で稼げと言われております（笑）
頑張ります～(^^)/

岩井喬　さま、こんにちは。

先程は、わたしの無神経な言葉で失礼いたしました。
寝ることにすらがんばってしまわれるのですね。
でも、体を休ませるだけなら、ごろごろしてるだけでも効果はあるようです。頭を休ませるには睡眠が必要らしいですけど……。
どんなことにもがんばってしまわれるのでしたら、未明に目覚めた時、執筆しなきゃって思いつめるより、ゴロゴロしてなきゃって考えたほうが建設的かも？
ホント、ごめんなさい。無神経すぎる、わたし。

わたしのところは、父とふたりでしょ。で、その父も、わたしのことを無理やり引き取らされたんです。顔も知らない母が出て行って、わたしの親権をめぐって調停して、……で、母側が勝手に敗北したんですって。
父も、わたしがいなければ、今頃は、新しい家庭を築けてたかもしれないんですよ。それなのに、わたしのこと、たいせつにしてくれてるんです。だから、わたしは、それを裏切らないようにしないといけないから……。

岩井喬　さまだって、ご両親にたいせつにされてますよね。
そろそろ、印税で稼がないといけませんもの。こういう物言いって素敵だと思いますよ。

＞浅葱　ひな様

お返事ありがとうございます!(^^)!
浅葱さんを無神経だと思ったことはありませんので、どうぞ今後とも『ご無理なさらず』『今まで通り』よろしくお願い致します<(_ _)>

そして『頑張る』話ですけれども……。
お父様とのお話、ありがとうございます。大変お悩みであろうところ、どこの馬の骨ともつかぬ赤の他人にお話なさるのは、勇気のいることではなかったのではないでしょうか。

そうですね、両親には衣食住を頼りっきりですし、頭が上がりません。
早く楽をさせてあげよう！　と思えばモチベーションも上がるというものです。
再確認＆確信させてくださり、ありがとうございます！

こんにちは。

不眠症でかなり苦しまれているご様子。心中お察しします。
私もここ二十年ほど熟睡したことがほとんどありません。だいたい二、三時間おきに目が覚めます。
仕事がある日は「遅刻しないようにしないと」という思いで、また休みの日は「こんなことしてる場合じゃない」という思いで、結局ろくに寝付けません。
私は岩井さんほどではありませんが、つらいのは寝ても覚めても罪悪感がつきまとう、ということなんですよね。
素人のアドバイスで恐縮ですが、まずは「休むことは罪ではない」と、ご自身に言い聞かせ“続ける”ことから始めてみてはいかがでしょうか。
あと、私は時々お気に入りの香水をつけて眠るのですが、アロマテラピーなんかもいいかもしれません。
最後に↓を貼っておきます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f00c6e7a6b330a232f415c7e1a6e9318bcc66fb3


……あぁ、出来ることなら私も時間を気にせず深く眠りたい……。

＞宵待なつこ様

こんばんは。コメントありがとうございます。

＞寝ても覚めても罪悪感がつきまとう

そうですね、罪悪感というより義務感、でしょうか。焦燥感とも言う。
『何もしていない（あるいは休んでいる）＝悪』と捉える部分をピックアップすれば『罪悪感』とも言えますが、この因果関係だとやっぱり『何かしなければ』という義務感のように思います。

＞「休むことは罪ではない」

ここも捻くれておりまして、休むことすら義務と思ってしまう節があります。手の施しようがありません。せっかくご助言いただけたというのに、申し訳ない限りです。

＞時間を気にせず深く眠りたい

僕の場合、多忙な身の上ではありませんので、不可能ではないんです。ただ、自分で自分の首を絞めてしまう＝時間を気にしてしまうのはどうしようもありません……。

貴重なURLのお返し（と言うにはあまりにお粗末ですが）に、少しばかり僕が実践していることを。
ズバリ深呼吸ですね。四秒吸って、八秒吐く。その間、自分には『生きているだけでいい、何もしなくていい』と念じています。

少しでもお役に立てれば幸いです<(_ _)>

＞うなぎ様

コメントありがとうございます。お返事遅れまして、失礼致しました。
確かに、一定時間or歩数の散歩は鬱病対策とかになるらしく、身体にもいいそうですね。
どうしても僕は飽きっぽい＝三日坊主になってしまうので、なんとも((+_+))

お母様という精神的支柱がいらっしゃるのですね。羨ましい……。うちの両親は、僕がグダグダしていると『喬、運動しろ！』くらいしか言ってくれませんで。まあ、事実なのですけれど。

じゃあ散歩もできないほど気が滅入ったらどうするんだ、という話になりますよね。その原因の大方が睡眠に関することなのですけれど。

生活に刺激が欲しいです～。何かこう、ピシッ！　と気分転換になるような(>_<)

＞うなぎ様

ああ～、そういう考え方もありますよね。刺激とか三日坊主とか。
サボりも込みで継続……。ううむ、『継続』というところがポイントですね。

そうそう、『継続』がなかなかできんのですよ（＾＾；
いろいろと考える材料をありがとうございます！

お返事が短くなってしまって恐縮ですが、また何かございましたらお気軽にどうぞ(^^)/