あれです。毎度恒例の、構ってくださいコールです。
最近、カクヨム内でお若い方を目にします。……かっこいい! 僕があの方々と同じ年齢だったら、あんなクオリティのお話や詩といった文芸作品は作れません。
ほんっとに凄いな……((+_+))
んで。それとは関係ないのですが、最近情緒不安定です。いや、いつもそうだろと言われてしまったらそれまでなのですが。
でも、情緒不安定でなかったら、小説を書く意義は半減していただろうな、とも思うのですよ。
ううむ。
何だろうなあ。理由や根拠は思いつかないのですが、死にそうに思ったり、絶望したりします。本当に何故だ?
対策は、誰かとお話すること。対面でも電話でも、こうした文章での遣り取りでも。
それが僕の息苦しさを解消したり、僕を心理的重圧から解放してくださったりします。
お声がけいただけると幸いです<(_ _)>