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そうですねえ

自暴自棄? それは嘘だ。が。

いやー、参った参った。一般書籍とかカクヨムの皆様方のお話が面白すぎてなんとも凹みますねorz
僕の最新話とか酷いもんです。読書体勢に入り、いろいろと拝読したり読み漁ったりするわけですが、それとカクのを同時にやると、なんというか、自分の下手さに絶句します。

何? 何なのあのラノベ? 面白すぎる! むしゃむしゃ(咀嚼音)。

すみません、それだけです(汗)
皆様方も、恐らく劣等感に苛まれたりなさることはあると思うので、何か語りかけていただけると幸いです<(_ _)>

25件のコメント

  • 修正しようと思ったらコピーし忘れて削除してしまったので再度書きます。

    私も自分の作品を見返すと粗だらけなので、誰にでもそういった経験はあるんじゃないでしょうか。
    岩井さんの作品の感想は完結後に述べさせていただくとしまして・・・・・・。

    他の作家さんの作品を読む際に『何が読者さんに受けているか』を分析するのが大事だと私は思っています。

    例えば、カタルシスや熱い展開が好まれているなら、何がどうしてカタルシスを得られたのかを分析します。
    『主人公が逆境から報われる』のが受けているなら、自分の創りたい設定や話の展開を『主人公が報われる』を軸に再構築してみるといいかなと。
    設定もキャラも状況も違う作品で主人公の逆転劇を作ったとしても全くパクリではありません。

    好まれる傾向を軸に書きたいものを書くのはモチベの上でも大切かと思います。
    まあ、私自身は偉そうに語れる実力もないわけですが。

    お互いに頑張っていきましょう。


  • >シカノスケ様

    繰り返しのご投稿だったのですね。ありがとうございます<(_ _)>

    今回の近況ノートは、いろんな方にご覧いただきたいので一括してこのページでお話を進めさせていただけると幸いです。

    で、本題ですね。

    >『何が読者さんに受けているか』を分析するのが大事

    おおぅ! 何故そんな簡単なことに気づかなかったのか! 灯台下暗しとは言ったものですね(^^;
    何も考えずに乱読しかけていたので、危ないところでした……。

    今後はもっとキリのいいお話が書けそうです。
    『ヤラレ役パート』⇒『訓練パート』⇒『覚醒パート』⇒『リベンジパート』(間に回想パート)みたいな感じかなあ。
    随分簡略化していますが。

    章分けに入れ込めば、これはだいぶ使えそうな作戦ですね。
    頑張ります!(^^)!

    また、度々応援のお言葉をくださり、ありがとうございます。
    心に滲みますね、ぐすん(TT)⇐って号泣しとるがな。

    誠心誠意努力します!
  • コメントみて飛んできました!
    近所ノートのコメントを書くのはじめてなのでこれからじわじわとコメントしていきますね!
    今日はこれくらいで!
  • >るしるし様

    ご来訪ありがとうございます!
    一応創作論的な話のために立ち上げた近況ノートですが、ぶっちゃけネタは何でもウェルカムです(笑)

    いつでもおいでくださいませ(^^)/

  • 多くの人に読んで貰う為には何かウケる要素はないといけないですからね・・・・・・。ただ、オリジナリティーも大事なのでパクりにならない程度にどこまで融合させるかと。

    かくいう私も設定には大分苦しんでます。個人的に人気ジャンル全体を見て、納得いかない点を独自の設定で補整するようにしてますかね。一応、こんな考え方のヤツもいるんだな程度でお願いします。

    別に議論には参加しないですが、私は必ず人気ジャンルの肯定派と否定派の意見の両方を見て参考にしてます。

    例えば・・・・・・。

    異世界転生が人気で圧倒的に数が多い → 人気要素は、①新しい世界で冒険②主人公無双③可愛いヒロイン④とにかくカタルシス重視(今、考えた例なので適当です)etc・・・・・・なら、


    ・逆に今は少ない現代異能バトルものを求める層はいる?

    ・カタルシス、主人公のある程度の活躍、新鮮さを与える世界観、を保ったままで後はオリジナル要素で異世界モノを組んでみる?

    ・人気ジャンルのアンチテーゼで作る?


    ぱっと考えた限りではこんな方向性があります。

    考え方を決めて、オリジナル要素を考えるのはそこからかなーという感じはします。逆に上記の例の中だと、ジャンル同士を融合させて異能バトルのアンチテーゼといった具合で一考するのもアリだと思います。
    無論、例なので上記の中から選ぶべきとは言ってないですけどね。

    もちろん、これが正しいとは言いませんので参考になれば幸いです。
  • >シカノスケ様

    お返事遅れまして失礼いたしました<(_ _)>
    どうしてお返事が遅れたかといいますと、自分も何か具体例を……と思っていてなかなか思いつかなかったからです(^^;

    ううむ、それ故にお返事の言葉も思い浮かばないという情けない状況に陥っておりますが。
    ただ、いかに自分がエゴイストだったかは分かるような気がします(あ、不快な思いをしたというわけでは微塵もないです)。

    書き始めるまでの考察・洞察・作戦立案がなんと甘かったことか……。
    まずはジャンル関係なく、『整った』『読まれるに値する』ものを書けるように経験値をためていきたいですね。
  • 題材(ジャンル)選び、題材の捻り方、タイトルあらすじキャッチコピー、作品を読まなくてもわかる要素だけで一定数読んでいただけるかは決まってくるので、悩むところです・・・・・・。
    最初のページを訪れてくれる読者の方をまずは増やして、次は序盤の掴み。ストーリーラインを工夫するのはそれからの話かと思います。

    無料で読めるWeb小説は特に「後から面白くなるので読んでください」が中々通らない世界だというのは私自身、意識はしてます。最初はストーリーラインも竜頭蛇尾くらいから始めていいのではないでしょうか。
  • >シカノスケ様

    確かに、最初は竜頭蛇尾の勢いでいいのだということは、僕も指南書で見知っています。
    『蛇尾』の部分が、ちょうど盛り下がる=落ち着いた場面になる、ということだそうで。

    掴み……そうですね。実は、一つ考えていることがあります。

    【プロットなし!】【キャクター詳細設定なし!】【ストーリーなし!】

    で一本書いてみようかと。
    僕の場合、映画ネタ、あるいは構成の仕方を小説に転用することが多いので、純粋に、文字媒体で『面白い!』と《僕個人が》思えるものを書いてみようかと。
    目標文字数は、相変わらず十万文字。目指すのは、繰り返しになりますが《僕個人が》楽しめるもの。

    ただし、できる限り(などと言っては不躾ですが)皆様から頂戴したアドバイスは詰め込む、と。
    やっぱり、僕は書きたがりなんですね(笑)
    「ある程度は考えた、だから書く」それだけです。

    やれやれ、どうなることやら……。
  • まあ、書きたいものを書くのが一番ですね。練習と言う意味ではプロットなしも面白いかもしれませんね。長編になると結構、その場の勢いでプロット無視したりもしてますし。
    また新作出来たら読みますので頑張ってください!!
  • >シカノスケ様

    ありがとうございます!!
    ただ、漠然としたイメージからこの企画を名付けるとすれば……

    『プロジェクト・IG』

    です。ええ、中二病ですね(^^;

    プロダクションIG制作のアニメ、『攻殻機動隊』『サイコパス』がイメージの源泉。いっそのこと、もう少し昔の『機動警察パトレイバー』あたりまでいれてやろうと思っています。

    今はまだ、青春地獄をのろのろ書くことにいたします<(_ _)>
  • 【新たな火種:やる気が起きない……】

    えー、詳細を述べるのは(念のため)避けますが、僕のしている仕事は今がかき入れ時。よく言えば儲かる。悪く言えば忙しい。
    丸二年この仕事を(パートとはいえ)やってきて、意外と「楽しいなあ」「やりがいがあるなあ」と思えるようになったのはいいのですが、文筆の創作意欲が急低下。

    マズい。これはマズい。『青春地獄』の更新速度低下は計算通りなのですが、読書の方にまで影響が出ている。駄目ですねえ。

    これは創作に関する相談というよりは愚痴みたいなものであり、本来なら公表すべきではない、あるいはエッセイの方を使うべきでは、とも思ったのですが、一応この近況ノートを盛んにしたいなあとも思うので、こちらに書き込ませていただきます。

    皆様からご叱咤・ご鞭撻のほど、いただければ幸いです。
  • 自分も仕事が忙しい時はモチベーションが下がったりしてますね。どうしても仕事しながら書くのは大変なものですからね。仕方のないことでしょう。

    ただ、岩井さんも根本を言えばそうかと思いますが、自分は文章を書くのが大好きです。
    読者の方が何を読んだら楽しめるかを考えて、自分の書きたいものとバランスを取って納得いく展開にする。
    それで面白いと言ってもらえたら最高です。

    他人に言われても仕方のないことですが、原点に立ち返ってみるしかないかと思います。
    また、なぜモチベーションが下がるのかを考えてる...くらいしか私には思い付きませんでした。
  • >シカノスケ様

    またまたおいでいただき、ありがとうございます!(^^)!
    人間、心のバランスを取るのは難しいもので、もしかしたら『楽しい』と思えることにも限界があるのかもしれません。
    『楽しい』ゲージが仕事の方で消費されてしまい、執筆まで回らなくなったのかも……。

    >文章を書くのが大好き
    >読者の方が何を読んだら楽しめるかを考えて

    やっぱりそこが肝ですよね。逆に言えば、今の僕というのは『カク』モードではないのでしょう。『ヨム』べし。
    ただ、そこで腕が落ちてはお話にならないわけで……。

    書きたい! と思えるものから攻め込むしかないのかもしれませんね。
  • 読者の方の為だけに書きたくない者・大衆向けを書き続けるのも、作家としては辛くなるでしょう。私もそれだけだと続けられる自信がありません。しかし、多くの人に読んで貰える事実自体は創作の喜びと言えます。


    逆に大衆受けするかは難しいものの、自分の書きたいものを書く。しかし、読者の方自体は限られる。評価してくれる方々の為に書く、これもまた一つの答えだと思います。

    どちらも正解不正解ではありません。あるいは、その中間もあるでしょう。私はどちらかというと、受けそうなものジャンルを一考する代わりに自分のやりたいこと・独自の個性付けもやるタイプです。

    何が一番嬉しいか、それに尽きますね。繰り返しますが、何が正しいかではないです。お仕事もありますし、急ぐものでもありません、少しずつ答えを探せばいいのではないでしょうか。

  • >シカノスケ様

    何だか励ましていただいてばかりで、恐縮です<(_ _)>

    僕が思うに、一度は実力で出版までこぎつけたいのです。
    もしそこで、『世間に受けるようにするため』創作するのが苦痛であれば、恐らく未練なく執筆を止めることも可能でしょう。

    でも、一度も出版できずに諦めてしまったら、『もし作家になれていたら、どんな人生があったのだろう?』という疑問を抱いたまま死んでいくことになってしまう。

    それだけは、なんとしてでも回避しなければ。

    ……などと思っております(^^;
  • コメントありがとうございます。
    いい試みだと思います。いわばライブ感を磨くのは意外と大事なことですからね。こちらも読ませていただきます。

    今回のコメントでは、特に感想等は述べません。存分に楽しんでくださいとだけ申し上げておきます。

    ただ、大物感漂うラスボスと一番盛り上がるワンシーンだけは考えておいた方がいいかもしれません。その二つがあると勝手に話が湧いてくるものなので、書きやすいと思います。

    まあ、あくまでもご提案です。今後とも応援してます。
  • そうですねー。中々に難しい問題ではありますが、 その中で選ぶとすれば私の場合は『自己承認欲求の具体化』になるんでしょうかね。

    まず、執筆の出来は置いておいて文章を書くのが私は大好きです。
    自分の作ったキャラが動く、設定を綺麗に回収できた時は最高にテンションが上がります。ただし、自分の書いたものを読んでもらえることが前提です。

    そういう意味では自己承認欲求と言えるでしょう。


    しかし、自分の書いたものを承認して貰う為には努力が必要だと私は思っています。文章を向上させる努力、見やすく解りやすく書く努力、見たいと思えるものを提供する努力などなど。
    既に岩井さんが色々と工夫されてるのはもちろん理解してます。

    大好きになってくれる何名、あるいは出来るだけ多くに見て欲しいか、でスタンスも変わりますが。

    私の場合は、自分で絶対に譲れない軸はそのままに、後は読み易いように王道要素(テンプレではなく)を入れたりで工夫します。周囲に流されたわけではなく、私にしかない軸しっかりは残るように書いてますね。

    ですから、何て言うんでしょうね。

    『自己承認欲求の為に、費やした努力が結果になると嬉しい』が正しいんでしょうか。


  • 度々ありがとうございます。
    岩井さんが書くために努力を惜しまないことは重々承知していますし、気持ちも伝わる故に私も少し暑苦しい長文を投下してしまってます笑。

    まあ、私のも承認欲求に過ぎないとは思います。単純に、自分の納得のいく軸を持った作品を読んでもらえると嬉しいってだけです。


    生き甲斐についてもこれまた難しい……。どの程度を目標とするかは難しいですね。ネットで読まれればまあ満足という、私のような種族もいるでしょう。岩井さんがどのタイプかはわかりませんが。

    ネット作家であれば、読み易さや1ページ当たりで話が進むことを重点的に取り組むべきでしょう。

    プロを目指して本格的に行うようでしたら、現状の市場を考えた上で先を見据えなければなりません。要するに本屋の店長だったら置きたいかという話です。某有名漫画家さんの受け売りでは有りますけどね。

    どちらであるべきか、私にはわかりませんが義務化してしまうのはプロになってからで十分かと思います(私には遥か遠い話ですが)。

    要するに、今岩井さんが取り組まれてるように楽しむのが一番です。

    書きたい時に色々なジャンルを自由な発想で書けるのはWebの特権ですからね。魂込めた下書きくらいの気持ちで楽しむのもアリではないでしょうか。
  • お疲れ様です。まあ、私も本を何故か読めない時期とかもしょっちゅうですからね。最新分を読んでくれる人がいるから書こう、と無理矢理モチベに繋げていた気もします。
    というか、何だかんだそれを続けている内にほぼ毎日更新している気がするので、慣れてしまったのかもしれませんね・・・・・・。
    無論、人にはペースがあるので私が特殊な部類だということは理解しています。

    まあ、とにかく『書こう』と思えない『読もう』と思えないなら無理にやっても成果は上がりませんので・・・・・・自分のペースでやったらいいのではないでしょうか。
  • 岩井喬さま

    近況ノートにお越しくださいまして、ありがとうございます。
    卒論を提出するまで、そして提出した後も中々気持ちに余裕ができずにいました。けれど、長らく読みかけだった「星屑のジェラシー」をやっと読み終えることができて満足しています。

    読み応えのあるバトルシーンと群像劇にのめりこみました。特に、エピローグのカイルの成長ぶりが良かったです。ハヤタの声を無視するところに、クランベリーへの思いも強調されていますし。

    まだ体調が優れないのでログインが不定期になりますが、今年もよろしくお願いしますね。
  • 岩井喬さま

    救護射撃に来ました。インフル完治後の羽間です(キリッ)

    執筆のモチベーション維持についてお答えします。
    私が息詰まったときは歌ってみたり美味しいものを食べたりします。また、映画を見たり、博物館に行ったりするのも良い気分転換になります。共通するところは「自分が心から楽しむこと」ですね。自分が楽しんでいないといい物語が生まれにくいですから。

    一つ提案なのですが、バレンタインデーものの短編を書いてみませんか?
    岩井さまは長編を多く書かれているので、文字数を制限してみると簡潔な文章を書くトレーニングになって実力アップに繋がると思うのです。
    私も14日までに投稿したいものがあるので、お仲間ができると嬉しいなーと。
  • 岩井喬さま

    インフルは予防接種を受けていたので、症状は重くなかったんですよ。むしろ咳と発熱だけだったので、風邪と勘違いしていたぐらいです。

    岩井さんがバレンタイン企画に参加してくださって嬉しいです。プロットの構成速度の速さ、ものすごく羨ましい。
    ちなみに、私は5000字程度を目標にしています。現在の文字数は3000字ちょい。残りの文字数で何ができるのか楽しみながら書いています(v^-')
  • 岩井喬さま

    早速読みに行きましたが、面白かったです!
    どんな話になるのか楽しみです。こちらも負けられません (๑•̀ㅂ•́)و✧.

    ちょっと設定が被ってしまったことにヒヤリとしましたが、私らしい作品を届けられるように推敲を頑張ります!
    ともに完結しましょうね。
  • 岩井喬さま

    遅ればせながら、ようやくバレンタイン企画を始動させました!
    今日から1日ずつ、全4話の更新を目指します。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894014844

    先日話されたTwitterの件ですが、近況ノートで手一杯なものでして。誘ってくださって嬉しいのですが、すみません。
    気が向いて始めるようになったときは、岩井さまにすぐお声がけしますね。

    引き続き変わらぬご贔屓を賜りますようお願い申し上げますm(_ _)m
  • 岩井喬さま

    あわよくば見守ります♪v(*'-^*)^☆

    いつもの岩井さまに早く戻ってほしいという願いから、バレンタインデーの短編を提案しました。ちょっとした気分転換と、岩井さまの得意分野が新たに見つかればいいなぁと思ったのです。バレンタインデー当日に間に合うことよりも、楽しく執筆されているお知らせが何よりも嬉しいです(o^-^o)
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