参りましたね、これは。
いつも執筆せずにはいられない=執筆することによって支えられてきた僕の人生ですが、日頃の不徳の為すところか、ダメダメです。
書き半端なやつ……『青春地獄譚』『ルージュの弾丸』『恋と火薬』などなどありますが(ちょっとずつPV伸びてます。ご高覧感謝です)、どれも次の展開は考えてあります。『恋と火薬』なんかは短編なので、特に。
しかし書けない。書く気力すらない。
もちろん、休息が必要なのだろうというご意見はあることでしょう。しかし、書くためには生きている必要があるわけで(霊体化したらキーボード叩けない・『Fate/Zero』参照)、まあ、八方塞がり。
職業適性って言葉がありますが、僕ってそもそも社会適性がないんじゃないかしら。シビュラシステムで弾かれますね(『サイコパス』参照)。
リア友に救援要請を出すものの(メールをくれとか、電話で話してくれとか)、やっぱり僕って人徳ないんですねえ。飽くまでも『リアルでの』話ですが。
そう考えると、やっぱりカクヨムは非常に居心地がよろしいので、こうして弱音を吐くわけです。
『どうしてエッセイに書かないの?』と問われますと、『それだけ事態が逼迫しているから』としか申しようがありません。
今はガルパンとターミネーターとカクヨムの皆様方のご活躍をよすがに、辛うじて生存しております。あわよくば、どなたかがこの駄文をご高覧してくださることを信じて、まとめと致します<(_ _)>