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ただ看板を立てる

はい。
他の方のページにお邪魔した際、近況ノートの更新がなくて、『この方はカクヨムをどのくらいご覧になっているのだろう?』と思う時があります。
そこで、生存報告も兼ねてこんな近況ノートを立てました。

雑談でもなんでも構いませんし、『あ、岩井の野郎、懲りねえなあ』と思って観ていただくだけでもOKです。

まあ、流石に『あけおめ』時期は過ぎてしまっていますから、そろそろ再びトップページで存在を誇示しようという、それだけのお話です(^^;

5件のコメント

  • 岩井 喬 様

    私の近況ノートにいただきました件に関しまして、簡潔ですがまとめさせていただきました。

    ぱっと読んでぱっと浮かんだことを捻らずそのまま書いたので、実のない内容と文章かと思いますが、その点はご了承ご容赦ください。

    内容は私の近況ノートにございます。
    (こちらに書くべきではないかなと思いまして…)
  • >桝屋千夏様

    お手数をお掛け致しまして、まことに申し訳ございません。
    そして、ありがとうございます(^^)こちらも体勢を立て直す(?)時間が必要かと存じますゆえ、しばしお待ちを<(_ _)>
  • 岩井喬様。
    わざわざのご返信ありがとうございます。
    「パトレイバー」私も見ております!押井守監督も大好きなのですが、私的には澤井幸次氏のファンでして(笑)
    澤井氏関連で結構見ていたりします。アニメ版のゴーストバスターズでやられまして。
    めぞん一刻、これはたしか演出のほうだったかな?とかhackシリーズですかね。
    中々マニアックな話になりますから同じような話が出来る方がいなくて(苦笑)
    ついつい嬉しくて・・・
    ありがとうございますm(_ _)m

    ー揣ー
  •  こんばんは。エッセイを読んだのですが、なにやら結構お悩みのようなので、ブラッディベレッタを拝読して感想等々をお伝えします。
     私はいわゆるラノベを買った事がなく、カクヨムでそれらしいものをチョロチョロ読んでいるだけなので、あまり期待しないでくださいね。私の読解力不足で変な事を言っているかもしれません。また、私自身は大した書き手ではないので、自分の事は棚に上げさせて頂きます。

     まず全体の素直な感想ですが私が以前拝読した「彼女のバトルスペックが半端ない件」より格段におもしろいです。

    第二話
     優海初登場でワクワクする回でした。彼女のキャラクター、私は大好きです。
     優翔が襲われた際、痛みの描写が全くないのはちょっと不自然に感じました。突然のことで痛みが感じられなくても、鼻血が出るほど殴られたら後から痛みを感じるだろうと思うので。

    第三話
     二人の過去が描かれていて、興味をそそられするすると読みました。二人が健気に思えて、兄妹への読者としての思い入れが増した回でした。
    「あたぼうよ! さてさて、ベレッタちゃん、今日もたくさん殺しましょうね~」このセリフ、好きです。やっぱり可愛い口調+激しい内容のギャップはいいですね。

    第四話
     明らかなキーパーソン登場で楽しい回でした。詩織の登場シーンの描写は、キーパーソンだということが分かりやすくていいですね。点数をつけるという詩織のキャラも独特でとても好きです。
    「不登校のサポートボランティア」という言葉だけではどこの誰か分からないので不審人物ですが、優翔がすぐに家に入れてしまうところはちょっと驚きました。詩織がどこで優海が不登校だという情報を手に入れたのかも気になります。優翔がそれを気にしているそぶりがないのはちょっと違和感がありました。

    第五話
     この回は気になる事が多かったです。

     この段階の詩織の笑顔だけで人を救いたいという確固たる決意を優翔が感じ取ってしまった事に違和感を覚えました。一度目の面談ですぐに帰ってしまって、まだ二度目の面談が始まる前だからだと思います。詩織の行動がもう少し描かれた後…たぶん、三回目の面談時くらいなら、笑顔から感じ取っても違和感はないだろうと思います。それか、二度目の面談の「前」ではなく「終わった後」でもいいのかもしれません。

     詩織と優海の話の内容が「議論」になっているので、「カウンセリング」と呼ぶのには疑問がありました。私は特に詳しいわけではないのですが、カウンセリングって、相手の話を聞くことが基本ですよね。カウンセリングマインドとか。

     詩織が自分でも何かを抱えていることを優翔は何から感じたのかが分からないので、そのあたりはちょっと違和感というか、唐突な描写に感じました。「何となく」ならそう記述があった方が安心できます。あるいは、ここに先述の笑顔の話があって絡んでくると、説得力を感じられるかもしれません。

     それと、最後の方です。「いったい僕は、何をしようとしてここにいるのだろう?」のあたりなのですが…
     おそらく、将来の夢、仕事のために大学にいるのだろうと私は思っています。本文の中にエンジニアに関する記載があったことから、そう思いました。それが主人公にとってどれくらい大事なもの、信じられるものなのか、という情報が欲しいと感じました。読者としてはここで、将来の夢を信じられない、迷いを感じている、価値を見出せないなどの主人公の心情をもう一度しっかりつかんで、そういうことだよなと安心したいです。

     それと、細かい点ではありますが一つ。第六話でも絡んでくるのですが、実は、義務教育の「義務」は保護者が「受けさせる義務」を負っている教育ということであり、子供は義務を負ってはいません。教育を受ける権利を持っているだけです。ここは教育関係の人でも誤解している事が多いらしいです。



     最新の十五話まで楽しませて頂いているのですが、ちょっと気力がもたないので、これくらいにさせて頂きますー!
     最後にもう一度強調させて頂きますが、「彼女のバトルスペックが半端ない件」より格段におもしろいですよ。執筆、楽しみながら頑張ってください。
  • >ロドリーゴ様

    コメントありがとうございます!
    久々に生き返った感じがしております(普段死んでるのかよ^^;

    痒い所に手が届く、とはまさにこのことですね。きっと、ロドリーゴさんが指摘してくださったようなことが積み重なって、キレのなさ、クオリティの低さにつながっているものと思います。
    どこか作品全体が緩んでしまっている、というか。

    なるほど、「隣の彼女~」より面白いとおっしゃっていただけましたか!(^^)!
    まあ、あれもあれで娯楽性(と言う名のラノベっぽさ)に特化してしまった感がありますが。

    もしお時間・お心に余裕などございましたら、またご教授いただけると大変ありがたく存じます<(_ _)>

    ありがとうございました!(^^)
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