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さいきん⑧

割と元気に生活しております。

まあ、『便りがないのはよい便り』なんて言葉もありますし、チマチマと自作の執筆を続けていてもよかったのですけれど、
それだけではまた負元気(落ち込む、とか重度のレベルではなく、単に元気がない)に陥ったら嫌だなあ、と思い、新しい近況ノートを設けさせていただきました。

で、『可愛い孫には異世界体験』なるものを書いています。異世界・現実世界・学園・ラブコメと多岐に渡るものになるものと想定されます。

これこそ、『ことば』募集企画①に基づくものです。
以前もどこかで述べたかもしれませんが、皆様から頂戴した『ことば』によって作品の幅が広がるのが感じられ、大変嬉しく、ありがたく思っております(^^)

最近のもろもろ↓

『マテリアルゴースト』第一巻
『ミリオンダラー・ベイビー』小説(映画化済)
『中二病でも恋がしたい!戀』アニメ(何周目か分からん)
『ご注文はうさぎですか?』アニメ(まだ一期)

などなど。
共通項がある方、いらっしゃれば是非コメントを(^^;

13件のコメント

  • ごちうさ大好きです(^^)
  • >上崎 司様

    おおっ! 『ラブライブ!』の次は『ごちうさ』でお話ができますね(^^)
    ごちうさは癒しの極地……。

    少し順番が前後しますが、『ラブライブ!』ではかよちんが好きです。でも『眼鏡の有無を選べ!』と言われたら迷いますねぇ……。
  • ですね♪
    私も賞に向けて書いている身なので、作風に影響を受けてしまいそうなもの(物語、ダンまち、このすば等)は避けてます(^^;)
    ラブライブ、ごちうさ、けものフレンズみたいな自分の作風に影響を与えなさそうなものを好んで見てます笑
    ラブライブは海未ちゃん推しです(^^)
    ちなみにラブライブの矢澤にこと、ごちうさのマヤは声優が同じですよ♪(そらまるさんです)

  • >上崎 司様

    >作風に影響を受けてしまいそうなもの

    僕は真逆のスタイルを取っていますね。無論、これはいい悪いという問題ではなく。
    かと言って、そんなに流行を追っかけているわけではなく、『まずは面白いことが第一!』と思っておりますゆえ、いろんなラノベの第一巻や、作家さんのデビュー作を本棚に並べています。
    一番その人やそのシリーズの中での特徴が際立っているだろうと思うので(^^)

    まあ、上記の『ミリオンダラー・ベイビー』なんて読み始めたのは、ラノベを読みすぎて『一時的に』飽きたからでもあるのですが(コラ

    >ラブライブの矢澤にこと、ごちうさのマヤは声優が同じ

    本当だあああ! 声優さんってホントすごいですよね、『え、ウソ! 中の人一緒だったの!?』とびっくりすること多数。

    もう亡くなられてしまいましたが……永井一郎さん(『サザエさん』の波平役)など、初代ガンダムTV版にモブキャラで出すぎて、
    「これって永井さん同士が撃ち合ってるんじゃないの?」と思うこともしばしばでした(^^;
  • なるほどです! 岩井先生の何作もかける引き出しの多さは、たくさんの物語を読んでいるからなんでしょうね!(^^)
    私的には、賞に投稿される作品が似たような作品ばかりになってしまうのは、流行りのものに影響されているから(例えばソードアートが流行った年からVRMMOものが増えたり、リゼロが流行ってからはタイムリープものが増えたと聞いております)と考えているため、有象無象にならないようある程度自分に枷をしております。

  • >上崎 司様

    以前から思っておりましたが、上崎さんは実によく研究なさっていますね!

    確かに、『流行に流されないように』というお考えには大いに共感させられます(^^)
    これもまた良い悪いの話ではないですが、僕は『気になった何か(映画からでも本からでも)』は自然に文章に出てくるものだと思っています。

    引き出しが多いとおっしゃっていただけたのは、流行りのものであるにせよそうでないものにせよ、自分が『驚いた』『衝撃を受けた』ものの蓄積が(少しばかり)あるからかもしれません。それが表出するんですよね。
    もっぱらアクション描写のことになってしまうんですけど(笑)

    わたくしめは乱読の方向から攻めていこうと思っています。
    どうなることやら……。
  •  何かコメントしようかと思ったが話題が話題なので特に言える事がないんだぜ。
     話題に出てるラブライブは穂乃果おしで。
     
     作風云々の話とか出ていますが、今の時代はとにかく今ある作風の中で組み合わせたり、視点を変えたりして新しい形に昇華する形が主流になったりしています。

     流行云々に関してですが、どう言う作品が流行っているのかとどう言う作品が求められているのかと違いがあるように思います。

     嘗て、デスノートやコードギアスが爆発的にヒットしたかと思えば、タイバニの様なヒーロー物や、魔法少女物の大きな転機となったリリカルなのはや、魔法少女まどか☆マギカが流行ったりと何かこう時代時代に応じて人々が求める物と言う奴には法則性みたいなのがあるのやも知れません。
     共通して挙げられるというのは新しさや衝撃的な内容とかでしょうか?
     
     ラブライブもまたそう言う作品でした。
     アイドル物を今風に作り替え、アイドルを身近な存在にし、そしてアイドル物で描かれる黒い描写とかを避けつつ上手く描いたと思います。
     同じ時期にガチのアイドル物のウェイクアップガールズとかありましたがアレは相手が悪すぎたんや。

     それとどう言う形であれ、引き出しは多いにこした事はないと思います。
  • 岩井先生、MrR先生>
    流行りの作風の中で組み合わせを変える、たしかにそういった作風に大ヒット作は多いですね(^^) 今の時代、無から有を生み出すことなんてほぼ不可能でしょうし、私もカクヨムで100作以上読ませていただいてるので、その中で凄いと思う才能はいくつか感じます。(岩井先生の鏡の向こう~を初めて読んだ時も、苦手なミリタリものなのにスラスラと入ってきたので衝撃を受けました)
    感化されまして、昨日今日と、古本屋でライトノベル立ち読みしてきました(^^;) 気になったのは『このすば』のスピンオフの『このすばらしき世界に爆炎を』ですね。1日に1回しか魔法を使えないというどこかで見たような設定ですが、どの場面で使うんだろうというワクワクを思い出します。
    私の小説もあと5話で完結ですので、完結したらゆっくりと最近のライトノベルも読んでみたいと思います(^^)
  • >MrR様
    >上崎 司様

    興味深いお考え・考察、ありがとうございます(^^)
    僕の場合、映画やアニメから衝撃を受けることが多いです。
    そんな『感動』を『どうやってラノベに落とし込むか』が勝負ですね。

    読書から得られるのは、やはり『作り方』。もちろん楽しく読むわけですが(それで映画などと同じような『感動』を得ることも多いのですが)、
    確かに新しさ、『この手があったか!』という発見は、どんなメディアにせよありますよね。

    『感動』を知るにはやはり『俺には合わなかったなあ……』という体験も必要なわけで、ある程度の見利きになる必要はあるかもしれません。

    見利きというより『好み』かもしれませんが、そこで『俺はこれが好きなんだあああ!!!』というぶっちぎりの『何か』があってこそ、『新しさ』みたいなものが生まれてくるのかもしれませんね。
  • 怪獣戦線、カクヨム編集者からのレビューおめでとうございます(^^)
    悔しいのでハンカチ噛み噛みしながらレビュー読んでいます(^^;)
    私もピックアップされてみたい(。-∀-)
  • >上崎 司様

    あ、ありがとうございます(^^;

    まあ、怪獣戦線はやりたいことを無計画にやっただけなのであまり愛着ってないんですけれども……。
    だってクオリティを上げれば上げるほど『シン・ゴジラ』になっちゃうんですもの(爆)

    ああ、悔しく思ってくださっているのですね!
    ということは、わたくしめは上崎さんにライバル視していただいている、という認識でよろしいでしょうか!(ドヤ

    ありがとうございます! 腕が鳴りますね(笑)
  • 岩井先生はガンアクションがウリですもんね(^^) 岩井先生は高みに位置する私の目標ですので、これからも応援しながら私も頑張ります!笑
  • >上崎 司様

    恐れ多いお言葉です(ガタガタ

    ただ、わたくしめ程度を目標にはなさらない方がよろしいかと(^^;
    だって上崎さんの作品、純粋にエンタメを目指す姿勢がまぶしくて面白いんですもの……。

    いや、謙遜でもお世辞でもなんでもなく。
    客観的事実の陳述というやつです(笑)

    ガンアクションだけじゃないんだぜ! という作品にもバンバン挑戦していきたいですね。うひひ!(←不審者
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