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さいきん②+雑談板

ラム酒はフルーツサイダーで割ると美味しいよ?
はい、岩井でございます。

『こいつはまいった⑤』がだいぶ好評を博しましたので(ありがとうございます!)、このあたりでキリをつけようかと。
もちろん、話題の関連性などから『こいつはまいった⑤』に書き込んでいただいても構いません。

というわけで『さいきん②』ですが……と言うより日付が変わったので昨日ですが、企業さんのインターンシップに行って参りました。
ネクタイやらベルトやら、随分苦労致しましたよ、ええ。

そんなことより、やはり『自分で自分を食わせる』ことの重みを感じさせられましたね。
ただ、今週の平日五日間に及ぶインターンだったのですが、いろんなこと(岩井は病み上がりである、とか)を大変配慮していただけたり、細かい点でお褒めいただいたりしたことが大変励みになりました。

ま、実際入社すればそんな甘っちょろいことを言ってはいられないのでしょうけれど。
でも、社内環境に大変気を配っている企業さんだなと感じられたのも事実。今回の企画を担当してくださった先輩方のカッコよさといったら、

……。

上手い喩えが思いつかないorz

流石にシュワちゃんとかアムロ並みにカッコイイというほどではなかったですが(なんだその判断基準^^;


【まとめ】
喫煙者でもないのに即興で喫煙シーンをやったらそこそこウケた! なんで!?
まあ、ブラックラグーン(主にレヴィ)のお陰ですかね(^^;

16件のコメント

  • こんにちは、山野ねこです。ラム酒はコーラ派です。そしてコーラは、やっぱり普通のコーラが一番うまいですね。ペプシはどうも甘過ぎて。

    インターンシップですか。いろいろ大変なこともあるでしょうが、がんばってください。無理なさらないように。
  •  酒は飲んだ事無いからあまり・・・・・・
     特に専門学校時代にカルピス酒でちょっと痛い目を見たんで酒はちょっと(汗

     ちゃんと就活してて羨ましいな~とか思いつつ自分も障害者手帳を取得したらと思ったら気が重くなってきました。

     喫煙シーン真似たら受けたってどゆことw
  • >山野ねこ様

    なるほど! コーラでも割れるんですね。コーラといったらウィスキー派でした(笑)
    基本家にあるのはコカコーラなので、あんまりペプシと比べたことはないですが……そうなんですね、ペプシの方が甘いと。ふむふむ。

    無理しない程度、了解です。まあ、今の内しかできないことと思って、積極的に挑戦できれば。
    後は呑気にしていようと思います(えー
  • >MrR様

    まあ、酒って水と違って必要不可欠ではないですからね(^^;
    積極的に飲む『必要はない』と思います。

    喫煙シーンは……
    営業のチームプレゼンで寸劇をやる機会があり、僕がお客役で、余裕を出すためにやってみました(笑)

    煙草をリアルに吸うつもりはありませんが、映画の画面の中だけで見るんだったらカッコイイと思うんですよね。

    煙草をくわえながら

    『英語を喋れ、チキータ』

    カッコイイーーー!! ブラックラグーン万歳!!

    はい、失礼しました。
  • 岩井さま

    「ブラッドライン」フォローありがとうございます(^o^)岩井さんの作風とは全然違うやつですので、好みに合うかどうか……

    ペプシは、ノーマルペプシ(青いやつ)ってほとんど売ってないですからね。ペプシゼロばっかり。あったら飲み比べてみてください。全然違いますから。
  • >山野ねこ様

    『ブラッドライン』のフォローに関してですが、わたくしめは拝読するのが遅いので(汗
    気長にお待ちいただければと思います。読了致しましたらきちんとレビューを書かせていただきます(^^)

    時たま目にする言葉ですが、『作風が違う』というのはそんなに好みに影響するものなのでしょうか?
    『面白いものは面白い!』と一括りにしてしまっていますが(笑

    逆に分析できる要素がたくさんあると思いますので、喜んで勉強させていただきます!

    そう言えば、家族旅行で上海に行った際、ペプシのポスターをやたらと見かけましたね。あれは何だったんだろう……。

    って、まとまりがなくてすみません(^^;
  • >大柴 博明様

    貴重なご意見、ありがとうございます。
    なるほど、「健康」ですか……。いや、難しいテーマではありませんが、それは『無理をしなければ』のこと。

    実際に社会に出てみなければ、心身の疲弊具合や時間管理がどうなるか分かりませんし、
    小説の執筆は是が非でも続けたいので、どうなることやら……。

    >何とかかわし切っています

    それが何よりかと存じます。ただ、回避だけでも限界がくるのでは、とも思いますので、ぶち破るべき時はぶち破るという
    少しアグレッシヴな(?)考えを持っております。

    進撃の巨人もびっくり!(なんじゃそりゃ^^;

    ありがとうございました!
  • 岩井さま

    作風は、私も読む側としては気にしていないです。何でもOK。でも、他の人は気にしているかな~、と勝手に想像しているだけです。たとえば、恋愛もの中心に書いている人は、警察小説とかは好きじゃなかろう、とか(笑)。もしかしたら、意外とみんな気にしていないのかもしれませんね。

    どうでもいいコーラの話題を続けますが(笑)、海外ではペプシが主流のところも多いですよ。中国もそうなんだと思います。ペプシは、その昔、「ペプシチャレンジ」っていうCM手法でコカを蹴落とした歴史があって、その一連のマーケティングの歴史はすごくドラマチックですよ。
  • >山野ねこ様

    作風の件ですが、確かに好まれる『ジャンル』というものはありますよね。ハリー・ポッターなんかはその描き込みが凄かったなあと。
    でも、全く新しいor珍しいジャンルを狙うのであれば、それはそれで衝撃があっていいなあ、とも。入間人間さんの作品などがそうかと思ってますね。

    コーラにそんな歴史的戦いが……。今度ノンフィクション書籍で調べてみようと思います(笑)
  • >山野ねこ様

    連投失礼いたします。
    何だか妙なことが起きてるんじゃないか? 
    ということが(まあくだらないことなのですけれど)ありまして、山野さんのご意見を伺いたいと思いました。

    それで案件ですが……。

    『Across the Universe』の☆が少ないのは何故なんでしょう?

    いや、こんな泣き言を並べるのは我ながら戒めねばならぬ、
    と思っているのですが、何故か分からないというのはモチベーションに結構影響が出てしまいまして(汗

    もし『つまらん!』と評価されたのであれば分かり易いんです。
    一旦コイツを完結させて捨て駒として取って置き、
    もっと工夫をしていこうと反省材料にすることができるわけですから。

    でも、コイツもありがたくレビューやフォローは頂戴しているわけで、
    『あれ? 何で見られてないんだッ!?』
    という焦りと言いますか、ガス欠しているきらいがあります。

    お読みくださった山野さんからご覧になって、
    『それはこういうことだろ! 分かれよ!』とお叱りを頂きたく思っております。

    いかがでしょうか?
    もし答えづらい・分からん! という場合は無視していただいてかまいません。
  • >大柴 博明様

    度々のご来訪、ありがとうございます(^^)

    今日はキャリア支援センター(宮城県のもの&学校のもの)で作戦会議をしておりました。だんだん手応えが掴めてきた感じです。

    無駄な神経ですか……。まあ、小説のネタにでもしてやるぜ、くらいのノリでいければいいんですが、そう甘くはないんでしょうね。
    インターンシップも、結局は『お客様待遇』に過ぎないとも言われましたし。
    インターンシップは建前だったのか!?

    とは言いつつも、建前だけではなく『社内の雰囲気向上のため、こういうことをしています!』みたいなお話が聞けたのはよかったなあと。

    雇用される側としての性格の違い、というものも出るんですね……。興味深い、と言いたいところですが、他人事ではありませんし。ううむ。

    『いい出会い』は有無にかかわらず創っていきたいと思っています。不可能ではないと思うので。

    なんとか弟よりは早く内定取りたいですね(苦笑)
  • >大柴 博明様

    焦ってはいないのですが、どんな職種が自分に向いてるかが分からないんですよね(汗)
    あ、もちろんモノを書く以外で(^^;

    でもなあ。プロデビューしたはいいけど続かない方もたくさんいらっしゃいますし。やはり生活基盤たる『お仕事』は必要ですね。

    >絶対、全員と気が合う会社はない

    ですね。高校時代(=合唱部時代)を思い返せばよく分かるお話でして。まあ、あの頃は『(岩井が)坊やだからさ』だったわけですけれども。

    人間関係か……。まあ、適当にタコやイカやクラゲのように、もっと言えばターミネーター2の液体金属のように生きていきたいですね、その辺は(笑)

    はてさて、いつまで(笑)なんて言っていられることやら……。
  • 岩井さん

    こんにちは。山野ねこです。
    3000PVおめでとうございます! すごいことです。素晴らしい!

    で、『Across the Universe』の★のことですが。(すいません、無視していたわけじゃないです。ここで問い合わせられても、メールとか来ないので気づかないだけです。今、岩井さんのメッセージ発見したので、よかったら私の近況ノートか、twitterにでもDMくれればすぐ返答します!)

    カクヨムで、いろいろな人の作品を読んだり、レビューしていて思うのは、面白い作品でも★が少ないのって、山ほどあります。逆に、面白くなくても★多いのもあります。正直、あまり関係ないなぁと思っています。(当然、★数百とかになれば関係あるでしょうけど)

    最初に読まれるきっかけとして大事なのは、普通の答えですけれども、キャッチコピーですよね。今の『Across the Universe』のキャッチコピーは、岩井さんの他の作品に比べても、弱いと思うので、何か他のに変えてみたらどうでしょうか。(あと、色を目立つやつに変えてみたり)

    それと、どうしても長編って★が入りにくいですからね。しょうがないんですけれど。私も、なんで気合入れて書いた長編より、800字の寿司小説のほうが★多いのか……、なんて思いますもの。でも、やっとその長編(ブラッドライン)が日の目あびて、ランキング上がってきたので、嬉しい今日このごろ\(^o^)/わーい

    結論をいえば、★の多い少ないは、面白い面白くないに関係ないので、無視。あまり気にしないこと。それよりも、自分で思う、面白い面白くないのほうが、正しいです。

    それで、★をふやしたければ、作品内容よりも宣伝ですね。普通ですけど、ツイッター使うとか、思いつく限りのことをやってみる、というだけです。「執筆」と「営業」を分けて考えることです。(このへんの、カクヨムのPVを増やす技術は、カクヨムのエッセイや創作論で書いている人がたくさんいます)

    そして、評価されずとも、自分を信じて書くことも、才能の一つかなと思っていますので、ぜひ頑張ってください。応援しています!
  • >山野ねこ様

    まずは3000PVの件、ありがとうございます! どこまで伸びるのやら……(笑)

    そして本題ですが、余計なお気遣いを招いてしまったようで大変失礼いたしました。
    なるほど、☆の数は関係ない、とのご意見、大変勉強になりました。
    特に宣伝手段を持たないわたくしめですので、直球勝負で参りたいと思います。
    それでもキャッチフレーズは大事ですよね。ちょっと頭を捻ってみます。

    >評価されずとも、自分を信じて書くことも、才能の一つ

    大変励みになるお言葉です。思えば最近、面白いとか売れるとかといったこととは違う、それ以外の才能(努力できるか? 改善意欲はあるか? など)についてぼんやり考えていたのも事実。

    実際の戦場はカクヨム上ではない場合が多くなると思いますので、そういう意味では『自信を持つ』ことが大事なんだなあ、と改めて思い直した次第です。

    ありがとうございました!
    これからもよろしくお願いします(^^)
  • 岩井さん

    私の近況ノートへのコメント、ありがとうございます。

    以下、雑談ですが、自信って本当に一番大切なんじゃなかろうか、と思うんです。私の好きなエピソードで、山田悠介さんが「リアル鬼ごっこ」を書いて、いろいろな公募や持ち込みをしたけど、どこも相手にしてくれなくて、それでしょうがないから自費出版して、最終的にヒットした、という話があります。

    正直、「リアル鬼ごっこ」はあまり出来の良い小説だとは思いません。(タイトルは素晴らしい、要はキャッチコピーが素晴らしい)
    でも、それを売れると思い、貫く信念。本当にすごいと、山田悠介氏を尊敬しています。(作品は別にファンじゃないですけど)

    もちろん、同じことをして、ヒットしない人は山のようにいるのでしょうけれども。
  • >山野ねこ様

    山田悠介さんのエピソードは聞き覚えがあります。
    確かに、僕の友人たちの間でもあんまり評判はよくなかったですが(^^;

    >自信って本当に一番大切

    そうですね……。でなければカクヨムのような投稿サイトを利用する気にもなれないわけで、ひいては自分の未熟さも実感できないわけで。

    ただ、どこまで理性的になれるかも大事かと思っています。
    『こういうご批評を頂戴した』➡『だったらどうする?』
    という応用というか。

    もちろん、いいところをご指摘いただけるよう、自分から磨きをかけるのも大事だと思います。
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