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こいつはまいった⑤

どうも、最近やたらと近況ノート更新スピードの早い岩井です。
と申しますのも、この時間や体力を執筆(創作)にごそっと回せればいいのですが、
やっぱり疲弊してしまうんですよねorz

ううむ、どうあがいても一日6000字が限界か……。

それに、
『皆様の作品を拝読したい気持ち』vs『既存商業作品(書籍・映画・アニメなど)を楽しみたい気持ち』が凄まじい様相を呈しておりまして、ビートルズの『Eight days a week』って感じです。
いや、この曲は『一週間が八日間だったら、余分な一日は君とイチャイチャできるのに!』というけしからん一曲ですが(おい

ぐは……。
贅沢な悩みだとは思っております。しかしなあ、時間をどうにかするっていったら、今の人類には無理ですねえ。

『だから私が抹殺すると宣言したのだ、アムロ!』
『シャア、貴様に人類の粛清などッ!』

……。
そうそう、念のためネタバレは避けますが、最近ハマっている『まど☆マギ』ですけれども、後半のシークエンスが非常に広大なんですよね。
まどかTueeeeee!!

話を戻しますが、皆様、時間管理についてどんなビジョンをお持ちでしょうか?

例えば……

(月)映画の日
(火)勉強の日
(水)就活の日(これはあんまり調整できないか……)
(木)読書の日
(金)カクヨムの日

……とか。でもあんまり決めすぎるのもいけないって相談所の先生にも言われたし。
要は我儘なんですな(自慢げに言うな

コンテスト締め切りまであと少し。それでも何かしら書き込んでくださる方がいらっしゃると大変ありがたく思います。
もちろん、コンテスト後でも嬉しいです(^^)

19件のコメント

  • 今晩は、綾部 響です。

    時間管理……とまではいきませんが、何をどう書くかについては明確に決めていることがありますね。それは……。

    書きたくなったら書く!

    です。
    勿論、コンテストの締め切りが近いと、兎に角間に合わせるために必死で書きます。書きたくなくても書きます。
    でもそれ以外は、自分が書きたいときに書きます。でないと、到底面白いと思える作品は書けませんから。勿論私の場合はですが。
    逆にもし私が岩井様のようにスケジュールを組んでると、一度それが崩れれば間違いなく総崩れとなり、すべてを投げ出したくなるのは目に見えているのです。

    結局どのようなスタイルで書くかと言うことは、個人毎に違うんでしょうねー……。
  • >綾部 響様

    コメントありがとうございます&お忙しいところ恐縮です。

    失礼にあたるようでしたら大変申し訳ないのですが……。
    今回このような質問を近況ノートに書かせていただいたのは、『皆様のことをもっと知りたいから』である……のかもしれません。
    さすがに自分の深層心理までは読む自信がありませんので「かも」としか申し上げられないのですが。

    >結局どのようなスタイルで書くかと言うことは、個人毎に違うんでしょうねー……。

    確かに、結論としてはそうかもしれません。が、その考えに至る「プロセス」に興味がありまして。
    これから先に述べることは、『僕はこんな感じです』というだけで、綾部さんのお考えを否定する意志は一切ないことを表明させていただきます。


    僕は『書きたくなくても書く』方ですね。プレゼンなどで疲れて帰っても、『せめて百文字くらいは書けるだろう』と思って書きます。
    するといつの間にか一千字に到達したりするもので。

    スケジュールを立てることに関する是非は、綾部さんのご意見も踏まえて考えてみます(^^)

    ありがとうございます!
  • 岩井さま

    こんにちは。読み依頼から来ました、山野ねこです。
    teenager"s high、拝読させていただきました。

    面白かったです。レビューにも書きましたが、若い男性向きの内容だとは思いましたが、それだけに、ハマる人はハマる、内容の濃いものだと感じました。

    こういう作品の場合は、「どれだけ尖るか」の勝負だと思います。

    つまり、いろいろな辻褄だとか、設定の現実感だとかを考えるよりも、良いところを伸ばす。短所を埋めるよりも、バリバリに尖った長所を、もっと特徴づける、という方向への伸びしろがあると感じます。

    この作品の場合は、バトルシーンをふくめた、かっこよさ(漠然とした表現ですが)だと思います。私は、そう感じました。


    ところで、時間管理について話題となっていたので、少し。

    私は、スケジュールは全く作らないです。時間管理しないです。書けるときは、とにかく書く。それだけです。限界が来たら、終わり。(体力とか、目が痛いとか)書ける時間と、書ける体力があるときには、書くというだけです。体力がないときは、読みます。

    あと、1日どのくらい書くとかも、やらないです。その日の体調によって変わりますから。私は、かなり体調にむらがあるので、スケジュールをつくることはしませんが、まあ、これは皆に当てはまるものではないと思います。
  • 岩井さま
    ちょうど入れ違いに、私の近況ノートに書き込みありがとうございます。ターミネーター、ゴジラ、ガンダム、私はどれも全く馴染みがございません(笑)ゴジラとガンダムを「なんか大きなのが戦うやつ」でひとくくりにするタイプの人間です。すいません。そんなやつですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします(^o^)
  • >山野ねこ様

    再度コメント、ありがとうございます(^^)

    >ゴジラとガンダムを「なんか大きなのが戦うやつ」でひとくくりにする

    ぶっちゃけそれで構いません(笑)
    人様に自分の趣味趣向を押しつけるのはわたくしめの柄ではありませんゆえ。
    まあ、個人的にはゴジラみたいな「大きなの」からターミネーターみたいなヒューマンアクションに走ったのですが。

    代わりと言ってはなんですが、逆に山野さんのご趣味やお好きなものに興味が湧きました(人騒がせな^^;

    お薦めの作品、山野さんの創作活動に影響を与えた『何か』がありましたら、是非教えてください!

    無茶振りですみません(汗
  • 岩井さま

    こんにちは。山野ねこです。私の近況ノートに書き込みありがとうございました。読み依頼のラノベ拒否は、気にしないでください。できるだけ、カクヨムで読まれないジャンルを読みたいという天邪鬼根性もありますので。あと、このあいだ読んだteenagers highは、私基準ではラノベではないのです。

    創作活動に影響を与えた何か、ということですが、一番好きな作家は宮部みゆきさん。子供時代に読んだ海外ファンタジーは、自分の根っこになっていると思います。それと、講談社BOXは、たくさん読みましたね。本格推理とか好きです。自分では全く書けないから、好きなのでしょう。自分の創作への影響はゼロだと思いますが。

    自分で書くようになってからは、今まで全く興味のなかった、ノンフィクションや新書も興味深く読むようになりました。本よりも、町で見聞きしたこととかから、連想して書くことが多いですね。
  • >山野ねこ様

    コメントありがとうございます!
    僕も『ラノベを書いている』という自覚があるだけで、
    『それはラノベなのか?』と訊かれると返答に窮するところはあります。
    近々また批評の依頼をさせていただくかもしれません。
    もしよろしければ、またお受けいただけると大変心強く思います(^^)

    宮部みゆきさん、僕もそこそこ読んでいます。
    個人的には、推理ものだけでなくファンタジーも絡んだ方が好みです。『クロスファイア』が一番好きですね。次点が『ブレイブストーリー』。

    そうそう、ある程度小説を読んでいると、時たまふっとノンフィクションって読みたくなりますよね。映画化されたものなどを中心にチョイスして読んでいます。

    >町で見聞きしたこととかから、連想して書くことが多い

    !? すごい!! 他者の作品からではなく、実体験から書かれるということですよね。憧れます(笑)
    映画と読書ばっかりでは限界あるよなあ……。

    あ、でも科学雑誌のまとめ(『ネイチャー』とか『サイエンス』とか)なんかは是非読んでみたいですね。
    誰もテーマにしていなかったものを発掘できるかも。

    まとまりがなくて恐縮ですが、今後ともよろしくおねがいいたします(^^)
  • はじめまして。
    この度はノートに書き込みありがとうございます!
    フォローに関しては全く気にしないでください。お互いに気楽にのんびりとお付き合い願えれば、と思っています。
    ちなみに上記ノートのガンダムとビートルズはどちらも大好きです。
    そういう交流もまた楽しいですよね。
    ということで手短で恐縮ですが、ご挨拶とお礼を。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • >関川 二尋様

    コメントありがとうございます(^^)
    早速2ページ拝読し、応援コメントをさせていただきました。

    ガンダムは逆シャアが一番好きです(異論は認める)。
    一番スタイリッシュでメッセージ性が強い気がして。

    ビートルズでは、かなりベタですが『Let It Be』『Across the Universe』『Help!』『Eleanor Rigby』あたりが好きです。

    実は、『若君は吸血鬼』を拝読している間に(感想とは関係なく)思い当たる節がありましたので、関川さんの近況ノートに再度参上いたしたく思っております。

    しばしお待ちを!
  • またまたこんばんは。

    ガンダムシリーズはゼータが好みでしたね。ファーストからのあらゆるリファイン(キャラもメカも)が、斬新だったのがいまだに強く記憶に残ってます。逆シャアはサザビーにしびれましたね。
    ビートルズは名曲ぞろいですよね。私はロックよりな作品が好きです。

    第二のメッセージも読みました!
    私ノートで【モノカキ告解室】というシリーズやってまして、けっこういろんな作家さんから貴重なご意見を寄せていただいてます。
    せっかくですし、私も興味あるので新しく告解室を立ち上げますので、お時間あったらご意見書き込んでみてください!

    ということでまた!
  • 追伸
    【告解室】では作家さんを天使名にして紹介しています。
    岩井様はイワエルです。天使にはラファエルとかサキエルとかエルが付くのでそうしてます…まぁお遊びと思ってご容赦ください。
  • >関川 二尋様

    こんにちは(^^)

    そうそう、Ζは痺れましたね! もちろんリアルタイムで観ていたわけではないですが、DVD屋で借りてきてあのOPには度肝を抜かれました。
    な、なにこのカッコイイアニメ!? みたいな。

    ただ、ガンダムシリーズって全体を通した『メインテーマ』がないのが弱点ですよね……。エヴァみたいに『残天』で通したり(宇宙戦艦ヤマトもまた然り)、ジブリみたいに全シリーズのメインテーマが(というか久石譲さんが)神がかっていたり、というわけではないですし。
    作中音楽はかなりイイ線いってると思うんですが。

    そうそう、エヴァと言えば、イワエル!(そんな奴いねえよ^^;
    多分、シンジ君たちの出番もなく、ネルフの実弾兵器でさっさとやられちゃうんだろうなあ……。

    まあ、温厚な性格なのでずっと月面あたりで眠ってるでしょうね(笑)


  •  体調管理やら趣味と創作に割く時間管理やらでお忙しそうですね。
     どうもMrRです。
     最新の近況ノートに書き込む筈が間違えて前日の奴に書き込んだのでここにもせっかくなんで書いておきます。
     
    (他の方のコメにも書かれてたんでロボットとかの話も少々)

     逆襲のシャアは最近はスパロボでしか知らない人とかも増えて来て世代差の様な奴を感じています。
     ちなみに自分はSEED世代ですが、個人的にはWや00が好きだったりします。
     後、まだ全部見れてませんけどユニコーンガンダムとか。

     エヴァは正直スパロボでしか知らないので上手く言えないです。新しい劇場版は序・破しか見てません。 

     ゴジラは昔の平成VSシリーズとか昭和の対シリーズとか良く見てました。残念ながらシン・ゴジラはまだ見てません。

     まど☆マギはリアルタイムで見て嵌まりました。衝撃的な展開で魔法少女物だけでなく創作業界に転換期を与えた作品だと思っています。

     何か趣味に走ってオタトーク全開で語りましたがとにかくこれからも応援しています。

     また短編でロボット物を書いてみようかな・・・・・・(ボソ
  • >MrR様

    こちらにもコメントありがとうございます!

    僕は基本懐古厨なので、ゴジラは初代(1954)、ガンダムは70~90年代が最高だと思っています……と思いきや。

    シン・ゴジラがとんでもなく(いい意味で)ぶっ飛んでいたり、ガンダム・サンダーボルトにドはまりしたりしているので、一概に懐古だけでもないのかもしれません。

    そう、そしてまど☆マギ!
    あれは……言葉にできないですね。最終話でわんわん泣きました(TT)

    ここ最近の岩井のハマったアニメを時系列的に見てみると、

    ブラックラグーン→中二病でも恋がしたい!→まど☆マギ

    その合間にヨルムンガンドやらサンダーボルト(上記)やらといった具合です。

    エヴァに関して言及するとすれば、
    監督の庵野秀明さんという変な人が『新世紀エヴァンゲリオン』というよく分からないアニメを撮ったのだけれど、
    何故か『シン・ゴジラ』の総監督を任されちゃって結果大絶賛されて、
    でもエヴァの方がシリーズ完結してないからまだ頑張ってる

    ……的な(^^;

    何はともあれ、応援していただけるとのこと、真に心強く思います!
    ありがとうございました!(^^)
  • >桜野詩様

    経った今、桜野詩さんの近況ノートも拝読いたしましたが……↓






    お帰りなさいッ!! 待ちくたびれたぜ(by.シュワちゃん)
    いや、本当に今ほっとしております。
    わたくしめの拙作に初めてレビューをくださった当時の桜野さんのことを思えば、
    「まさかここでご縁が切れてしまうのでは……」という危惧は半端なかったです。
    しかし返り咲き! 

    あ、でも、今は変に盛り立てるのもおかしいですね。

    無難な言葉になってしまいますが、
    これからもどうぞよろしくお願いします!!(^^)
  • 岩井さま

    こんにちは。山野ねこです。レビューしておきながら、報告していなかったです。。。近況ノート(私の)見ました。わざわざありがとうございます。

    teenagers highのときも思いましたが、岩井さんの、面白い作品をつくろう、という気概が伝わってきました。小説では、何よりそういう熱意が重要だろうと思います。

    昔のミステリー、面白いですよね。何十年たっても本屋に並んで売れているということは、普遍的な面白さがあるということだと思います。海外の有名ミステリーなんかはどうですか? 海外SFでも名作がたくさんありますから、楽しいと思います。
  • >山野ねこ様

    改めまして、今回のレビューの件、ありがとうございました!

    >面白い作品をつくろう、という気概

    どうなんでしょうね(^^;
    ただ好きなように書いていたら、知らんキャラは出てくるわ勝手にキャラが殴り合い始めるわで困ったのは事実です(汗)

    >海外の作品

    和書に比べるとまだまだ少ない、というのが現状ですね。アーサー・C・クラークとかアシモフとかトム・クランシーとかは好きで読んでいますが。クリスティーにも挑戦してみるべきかな? 『そして誰もいなくなった』が面白かったので。

    お薦めありがとうございます(^^)
  • コメント、レビューありがとうございます。

    さて、ご質問の答えですが、私はファンタジーは勿論、ラブコメ、SFが好きですね。

    カクヨムでのオススメは沢山ありますし、アレを勧めるならこちらも……と言った感じになってしまうので、私のレビューを見ていただければと思います(;´Д`A

    カクヨムではありませんが、『無職転生 異世界行ったら本気出す』や『蜘蛛ですが何か』はオススメですよ。前作は完結済みで、ハマると寝不足になります(o´艸`)
  • >真城優雅様

    コメントありがとうございます(^^)

    なるほど、確かに一口に『どれだッ!』と言われても困っちゃいますよね(汗
    失礼いたしました。真城さんのレビューからの発掘、というのもやってみたいと思います。

    >『無職転生 異世界行ったら本気出す』

    なろうの代表作ですね! そうか、完結していたのか……。どうやら書籍化されたらしいとのことで、気にしてはいたのですが。これは早速Bookoffにアサルトするしかありませんね(笑

    『蜘蛛ですが何か』も見覚えがあります。タイトルから中身が想像できないのが面白さを煽ってくれますね。

    様々な情報、ありがとうございました!
    また近くお邪魔いたします(^^)
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