• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

📢更新しました。㊗累計993万PV突破の「🍚🥢飯屋」。🎉✨

📕「飯屋のせがれ、魔術師になる。」
(「第4回一二三書房WEB小説大賞/コミカライズ賞(コミックポルカ)」受賞)
🌏https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346

+++++

🎬「ハリウッドよ、これが異世界ファンタジーだ!」✨

+++++

📖「第630話 ルールの隙を突かれたか……。」
🌏https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346/episodes/16818093089738988668

📄「えーと、属性は水しか使いませんが、イドを補助に使わせてもらいます」
「イドとは確か気功のことだったな? ならば良いだろう」

 ステファノはサレルモ師に断りを入れた。イドは属性でも魔力でもない。魔術を使う時もイドを練るところから術が始まるわけなので、本来は断るまでもないことだった。
 サレルモ師は若干戸惑いながらそれを許した。……

+++++

お楽しみください。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する