マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
超時空伝説研究所
@hyper_space_lab
2022年4月8日
に登録
異世界ファンタジー
詩・童話・その他
hyper_space_lab
フォロー
ホーム
小説
57
コレクション
8
近況ノート
4671
サポーター
22
おすすめレビュー
31
小説のフォロー
101
ユーザーのフォロー
9996
2023年11月9日 07:53
📢更新しました。360万PV突破の「🍚🥢飯屋」。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346/episodes/16817330666582620113
📕「🍚🥢飯屋のせがれ、🧙♂️魔術師になる。――知力ひとつで成り上がってやる。」
🌎
https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346
ご愛読&応援ありがとうございます。🙇
📖第461話 標的に鎧を着せて守っても良いのか。
後日、マリアンヌ学科長に「魔術試技の部」ルールを聞きに行くと、ステファノは1枚の紙切れを渡された。
そこには魔術試技に関するルールが詳細に記載されていた。
それを読むと、ステファノが知りたかった魔獣の使役は「お構いなし」ということであった。
ルール上は、「自分以外の人間を試技に参加させること以外、何を使用しても構わない」という自由度の高さだった。
「雷丸、お前を参加させても良いらしいぞ」
「ピー」
「おお、やる気満々だな」
「ピー」
ルール上、道具であっても生き物であっても、利用し放題となる。持てる者ほど有利だが、戦争とはそういうものと言われてしまえばお終いだ。
「標的に鎧を着せて守っても良いのか」
もっとも、試合が始まるまで標的には触れられない。相手が魔術を放ってくる中で、標的に鎧を着せる余裕はなかなか見つかるまい。
超時空伝説研究所
5件のいいね
Twitter
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
【記録用】今月90kPV突破の「🍚🥢飯屋」。
【サポーター限定】昨日の異世界。はっきりしてる。