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📢【🌞昼の宣伝】「🖥うちのAIが転生させてくれたので異世界で静かに暮らそうと思ったが、外野がうるさいので自重を捨ててやった。」【完結】

🌎https://kakuyomu.jp/works/16816927863047596907
(「🐲第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト」参加作品)
📈朝時点のコンテスト順位:1828位/2363作品

📢読者選考期間中――未読の方はぜひユニークな世界観をお楽しみいただき、レビュー★、作品フォローでの応援をよろしくお願いいたします。🙇


◆レールガンと超音波砲、火炎放射もつけといて? 後、超磁力と不老不死も。

◆AIアリスに守られて、東明60歳は20歳の冒険者として異世界に転生した。目指すはスローライフ! 不老不死に自動回復でしょ? 火炎放射だ、電撃だ。レールガンに超音波砲もつけといて? ついでに超磁力も。お気楽冒険譚の始まりだ!

◆お気楽ムードのマイペース主人公&「3つの下僕(しもべ)」たちの活躍をお楽しみください。🙏

📕第76話 俺達を待ち構えていたのは正真正銘のグレート・ドラゴンだった

 特殊能力の持ち主とか、ユニーク・モンスターなんかはテイムの目玉かもね。今後は注意しよう。

「それじゃあ、美麗の準備ができたことだし、次の階層に進もうか」

 次は第5階層だ。そろそろ大詰めかもしれないね。第3層にピラミッドとか入れちゃったから、予算枠というかリソース的にそろそろ限界じゃない?

「どうよ、増田? じゃなかった、美麗。このダンジョンもそろそろ一杯一杯じゃないか?」
「的確な読みだと思います。この階で終わりか、あっても次の階まででしょう」

 いいね。クール・ビューティ的受け答え。
 増田、君はできる子だね。タイト・スカートを履かせた甲斐があったよ。

 階段を降りたところには、洞窟型のダンジョンが広がっていた。

 ……

🖋どうぞお楽しみください。🙏😊

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