桑鶴七緒

こんにちは、桑鶴です。

毎日蒸してアイス、アイスと唱えるかのようにアイスを欲しがるクワヅルです。

拙作2作品への星評価をいただきましてありがとうございます。

『神様がいなくなった日』https://kakuyomu.jp/works/16817330651216047438/episodes/16817330651216295176

『芸術に堕つ』https://kakuyomu.jp/works/16817330659545532985/episodes/16817330659545824733

芸術に堕つは謎めいた感じを出しているんですが、一体何に主人公は証言しているのかが「？』な一作となっております。

「神様が〜」への評価が未だに好評で、こういったクスッと笑えるファンタジーが書きたいですね。

ファンタジーといえば、「空飛ぶ草原の犬」というプレーリードッグが出てくるお話があるんですが、今その続編を執筆しようかと試みています。
いつ出来上がるかは未定。関西弁を喋るプレーリードッグをどう面白おかしくもってこようか、検討中です。

執筆って描きたい意欲はガンガンあるのに、いざプロット立てしていくと、立ち止まってしまうんです。毎度毎度の桑鶴の悩みどころです。

他作家さんの作品を読む時間があまりとれずに変に責め込むクセもあるので、微妙に厄介なんだよなぁ。余裕ある方が素敵だなぁと感じる今日この頃です。

また、西日本にお住まいの方は天候がすぐれないようですが大丈夫でしょうか？一日でも早く良い天気になるように願っています。

では、この辺で。