こんにちは、深山です。
自作「天国につながる公衆電話」と「砂の盾」が完走いたしました。
公衆電話の方は今年2月から連載していたと言うことに今更ながら気づきました。正直更新の日程間隔が長すぎましたね。色々な方から閲覧してもらえたことが強みになった感じもします。
そして砂の盾。語彙力はともかく構成や推敲を重ねてやっと締めることができた一作。楽しかったなぁ。
どちらの作品も相対照的になっていますので、まだ読んでいない方がいましたら一読ください。
そして先日から突破的に始めました、新作「回廊〜嗤う死神、顔のない子を産む」
https://kakuyomu.jp/works/16817330656169998882久しぶりにホラー書きました。大正初期のとある村に住む若き夫婦が生死を繰り返す子どもの不可解な謎に悩まされながら暮らしているというお話。
執筆をしている間ってそんなに感情が表に出ない方なんですが、この回廊に関しては気持ちが動きましたね。
短編作ではありますが是非こちらもご覧いただければ幸いです。
そろそろ大型連休も近づいてきましたね。私も日帰りでお出かけしたい気分です。
皆さま良い週末をお過ごしください!
では、この辺で。