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2022年9月8日 17:15
ハンドルを握りて無事故の半世紀に感謝をしつつ愛車と決別(医師脳)
令和元年十二月二十六日、レガシィから御守りをはずし、さらに運転免許証も神棚の脇へおさめて唱えた。
「運転仕舞いに致します」
その経緯を語れば…。
「晩節を堅持するうえで、高齢者が原因の交通事故は侮れない」と考え、二月末の運転免許証の更新はやめた。
ついでにレガシィも手放した。
ハンドルを握りて無事故の半世紀に感謝をしつつ愛車と決別
https://kakuyomu.jp/works/16817139558514911529/episodes/16817139558576582439
医師脳
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2件のコメント
@88chama
2022年9月8日 17:29
あんなに立派な人が最後がこれか~って何度思ったことでしょう。夫が返納してくれた時、ほっとしました。
田舎で交通の便が・・テレビで見ながら分かるけど~って語りかけています。
医師脳
2022年9月8日 17:49
賛同のコメントありがとうございます。
レガシィやめて
>>>
歩く機会がふえましたから…。
自転車に乗る機会も…。
他人からは、負惜しみと取られてもいいんです。
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