うーっす、うっす。不審者が試験期間中にお送りいたします。いやー、まずは期間が空いてしまい申し訳ありませんでした。構想に夢中になるあまり完全に意識外でしたね、はい。
んで毎回恒例の進捗報告っすね。結論から言いますとほんの少しは進みましたが残念ながら停滞と言って良いですね。やはりどうしても面白い世界観とかプロットというのは一筋縄ではいかないものでして。第一線で活躍する小説家さんや脚本家さんの凄さを再確認しましたね。
ただ停滞とは言いましたけどこれは例の長編の話。前回でも触れた短編ですが既に書き始めに入っておりまして、もう暫く書き溜めたら投下していく予定っす。最終的な文章量としては数万程度を予定してますね。内容はまだ内緒っす。
そうそう、ここからは完全に雑談なんですけど、最近絵を描くということに憧れがありまして。人間が最も依存している視覚に訴えるという意味で、絵というのは最も優れた表現の一つなんじゃないかなと思うんすよね。頭の中で何かを想像する時も大抵は映像を思い浮かべますし、小説だって結局は文字を通して書き手の脳内映像を読み手の解釈のもとに再生しているわけですし。ですからもし絵を自由自在に、かつそれなりに速いペースで描けたらどんなに楽しいことかと思うんすよね。もっとも才能が虚無もいいところなので、手を出すのは当面の間はないと思うのですが。いずれは練習してみたいですね。
今回は以上。あざした〜。