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短編(つーか番外編)の話

 よう、古城ろっくだ。
 すげーどうでもいい話から入るんだけどさ。こないだ久しぶりにいろいろムカつくことがあったのよ。自転車で通勤中にさ。
 本当にもう、誰が悪いってわけじゃないけど、悪い結果は常に付きまとうんだよなぁ。もはやこの国の歴史と文化が悪い!

 っていうイライラを、ちょっと小説にぶっ込んでみました。スポはじ読者にとっては久しぶり、アキラ君とルリちゃんの再登場、ってことでね。使い回しともいう。

https://kakuyomu.jp/works/16816700428813930928

 ……ひとつ分かったことがあってさ。
 イライラしてやったと言っても、僕の場合は意外とマトモな思考が出来ちゃうんだな。いや、もっとぶっ飛んだ思考の方が、作品が尖るんだけどさ。
 あれだ。仮にエッセイでやったら「酒が足りないぞ。もっと飲め」って言われるやつだわ。
 すんません!シラフで書きました!!

 あ、いつもの異世界のやつ(略称が思いつかん)も、いつも通り投稿するから、そちらもお楽しみに。

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