GWは、絵や創作活動していきたいのです。
最近、というより、前から心の病を抱えており、友達もいなくなっていった中、ある人に支えられて治療をしながら日々を過ごしています。どうして自分がこんなものを抱えて生きていなきゃいけないのか、疑問でいっぱいですが、働いて生きているだけでもまだマシなのかと思って誤魔化しております。
今は恋愛話を書いていますが、そろそろクーロン城もお話も書いていきたいですね、ちょうど舞台も夏なので。今は吸血鬼のお話を書いていますが、もう一つ、書こうと思う話があり、時々ここでふざけて書いてる三姉妹シリーズ、長女アイテルさんのお話。もっと真面目な話を書きたかったのですが、この人の恋愛話も早く書きたかったのです。
設定が固まるまでもう少し、よし、やるぞー(から元気)
ヨミ「ねーねばっかりずるい。さっさとこっちもなんとかしろポンコツ」
コウルイ「実はメイメイ、僕も近々別スタジオで出演予定になってるんだ!メイメイの分まで活躍してくるねー」
ヨミ「眞藤を拉致ってねーね闇堕ちさせるなら応援する。今のところ仕掛け側がみんなしくじっててイライラしてるんだ」
聖也「!?」
コウルイ「違うよ、兄さんの作品じゃないよ。てか、僕ら一度兄さんの作品には出演したじゃない」
ヨミ「あぁ、遊園地のとこ?名前出てなかったけど」
カレン「パレードめっちゃ綺麗だったわよねー!」
聖也(え?いつ?何処の話!?)