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気分転換3

好きなものは杏仁豆腐。陳腐陳腐。それもまた一興





堅苦しい言葉の羅列は見ていても苦になりませんが、優柔が利かないとなると少々不便です。

柔らかな表現、主人公の内向がわかる言葉の数々、何回も読んで書き直すけど投稿して再度読み直すと堅苦しい。文脈もおかしい気がする。たぶん、気がするではなくてそうなのだろう。
頭の中で完成しているものを言葉に表すのは、思っていたより難しい。改めて、小説家や書き手さんに敬意の念を抱きました。



何が足りないのかな。細かな描写?語尾のゆるさとか?うむ。
よくわからないから、誠実に今の精一杯を書き連ねていこうと思います。
いずれは、ファンタジー系に手を出してみたいなぁ。
主人公は、王道の悪役令嬢。破滅の道を逃れるべく奮闘したりする話とか、道端に転がってたイケメンを助けて云々しちゃうのも良い。

妄想が捗ります。自分の理想を文章として実体化するのは至福いや、至高。



どうぞ、妄想女とでも罵ってください。許しませんから。

起承転結に心がけて、読んでくだっさている人に不愉快に思われない作品にはしていきたいと思っています。
まぁ、思っているだけなんですけども。


あぁ、そういえば、ある人物のコラムでプレゼンをするとき、大衆を相手にするときは一言目が肝心で、それ以外はおまけである。というのを読みまして、それを自分なりに試してみたのが冒頭の台詞です。


なんでも、その人の話を聞くかどうかは、一言目で決まってしまうのだとか。それが本当だとしたら、私は、たいていの人の話を聞いていないことになりますね。なんたって、プレゼンを聞くときに最初の言葉から、耳を奪われた事なんてありませんから。


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