今日も自分の読んだ小説の話を脈絡なく適当に書き付けていこうと思う。
この小説は、妖怪と人間の恋愛の物語でした。
最初は、所謂ジャケ買いをしてしまいまして内容なんて気にせず読み始めました。
そのせいか、あんましりかいしないで大事なところだけを読み進めていたからラストになって衝撃過ぎて泣きましたね。えぇ。
失礼ながら、読み直ししました。
反省反省。
それで、よみおわって幾日かした後
妖怪と人間の恋愛模様を描いた漫画を読ませていただきまして。思ったのですが、妖怪と人間の恋愛叱り異世界しかりどこからそんな発想が浮かんでくるのか不思議でした。
単純に脳内をのぞかせていただきたい所存です。。。
私自身異世界ものもホラーも妖怪も推理系統以外のものでしたらなんでも読むのですが、web上のものも素敵で次元が違う世界を書いてくださる方たちにはいつも脱帽です。
これからも胸躍らさせていただきます!