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カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト落選のお話

残念ながら、公募に落選しました。
最近は中間選考を通過する調子のいい話ばかりでいた。
にも関わらず、今回は中間選考突破すら叶わず!

8作品、のべ10万字近い作品を出品。
その全てが落選しましたw

この快挙は、今回の公募では最多だと思われる。

多くても5作品くらいじゃないかな?

熱量が変態級でした。

しかし、見事に落選。

しかし! キキメンタル!!

「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です!」

うおぉおおおお!!

落ち込んでられん!!

そして、ありがたいことに現在連載中の作品、不遇の探索者が大人気!

もうね。書くしかないのですよ。

なので、今後は連載をしっかりと続けながら、公募にチャレンジしていきます。

あと、これはゲスの極み的な思考なんだけど……。

私だけじゃないんですよね。落選してるのが。
プロ作家陣も落ちてる人が多かった。
同胞を見て心が癒されるなんて、なんて卑しい考えw
でも、こういう思考もあり? ですよね?

そもそも、公募の賞自体、獲得者が限られているわけで。
9割以上が落選するんですよね。
公募って難しい。

当たり前かw

ちと、残念なお知らせですが、やる気しか湧いてないのでご安心くだされ!

そして、現在連載中の作品。

「ぼくは妖怪配信者!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661404861515


こちらは公募作品に全振りしております。
小学生が読んで面白いと思う作品を書きたい!

読んでくれてありがとうございます。
応援をよろしくお願いいたします。

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