現在、連載中の作品。
転生した中ボスはレベル９９９にして主人公を迎える、ですが。
こちらのストックが切れてしまいました（おい！）
書き溜めして投稿しますので、投稿頻度が落ちます。
毎日投稿を楽しみにしてくれていた人は申し訳ありません。
（本当にごめんなさい）
以下、夢のアニメ化とか苦悩の話。
現在、連載作品は２つ。
・鉄壁さんは防御魔法で無双する。
・転生した中ボスはレベル９９９にして主人公を迎える。
両作品はいずれも高いブクマと星の評価をいただいております。
なので、書き切ることは大前提。
ですが、私が新しい出発をするために、今の章で一旦完結させようと思いました。
数字的に見ると、いつ書籍化してもおかしくないレベル。書籍化した際は連載再開することがあるかもしれません。その時はご期待ください。
とりあえずは更新頻度を落として、完結に向けて執筆することとなります。（エタリはないです。章で完結させる予定）
創作としての物語り作りは楽なのですが、常に読者さんのことばかり考えているので、それが筆を止めております。
お客様は目が高い。油断するとすぐに離れていきます。また、創作物として面白い作りでも、連載として見て考察するとダメだったり、WEB小説として見ると不完全だったりと、非常に複雑です。
楽に創作できればそれが一番なのですが、客商売は甘くないですね。
毎日、ずぅーーーーと、悩んでいます。
みなさん、手厳しい……。
もうね。WEB小説は数字で出ますからねw
ブクマが伸びない、星が伸びない、となると頭を抱えます。うーーーーん。
メエエルみたいな美人な秘書がいたら癒してもらいたいですね。
「先生。お茶をお持ちしました」
「うむ。ちょっと執筆で悩んでいるから、おっぱいをツンツンさせてくれないか？」
「ええ。どうぞ」
「ええんかい！？」
「はい。かまいません」
「いや、し、しかし、これはセクハラだぞ。わ、私は……やっぱりできない」
「私は先生を愛しています。なにをされても怒りません。ツンツンされても嫌な気分になったりしませんよ」
「なにぃいいいい！？ なにをされても怒らない都合のいい女の人がこの世にいるのかぁああああ！？」
「はい。ここにいます」
「おるんかぁああああああああああああい！！」
「ですので、ツンツンしてもかまいませんよ」
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
きっと、そうなったら私の作品はもっと数が出せると思うな。絶対に執筆が捗るよね。
ああ、アホなことを考えている暇があったら執筆しないと……。
どうやったらみんなをもっと喜ばせられるんだろう？
面白い作品ってどうやったら作れるんだろう？ と。
そればかり考えています。
書籍化は一つの目標なのですが、『名作』を作りたい気持ちも強いのです。
今はランキングの数字ばかり追っていますが、名作と呼ばれる作品を作りたいです。
読者さんが思わず、仕事をさぼったり、勉強するのを忘れて読んじゃったり。
自堕落にしてしまうようなライトノベル。
そんな作品を作りたい。
そもそも論。
例えば、１巻が書籍化されたとしても、それが売れなくて続刊できずに終わったらそれまでなんですよね。
私の夢はアニメ化なのであって、そうなれば書籍が１００万部以上は売れなければ不可能でしょう。
となれば、生半可な内容にしていては誰も買ってはくれません。
読みたい、続きが読みたい！ って思えるような作品にしなければならない。
エックスを見てて、すごく羨ましいのは続刊を待ち望む読者さんの声。
人気作品は常にこれですよね。私もそうなりたい！
とにかく面白い作品！
とりあえず、執筆は毎日続けておりますので、温かい目で見ていただけると助かります。
コメント、星、ハートの応援、いつもありがとうございます。
私は、みなさんの温かいコメント、面白いコメントにいつも救われておりますよ。
本当にありがとうございます。