ふだはる

@hudaharu
2016年10月2日に登録

異世界ファンタジー
二次創作

2020年5月23日
BOOK☆WALKER 著者センター for カクヨム
BOOK☆WALKER 著者センター for カクヨムで、試しに「勅使河原くんと四人の魔姫」を電子書籍化してみるつもりです。ただ著者センター経由だと、表紙イラストは可能でも挿し絵がつけられないので、分冊にしたいと思います。元の投稿を残しつつ、分冊用に改めて投稿することになると思います。改稿しますが、ほぼ同じ内容の小説が同一ユーザーアカウントに存在することになります。一応、運営に尋ねたところ構わないとの返信をいただきました。読者の方々におかれましてもご理解いただければと思います。
2020年3月5日
とりあえず
カクコン読者選考期間中に非公開にした作品を改稿を加えながら元の状態に戻そうかと思いましたが……。とりあえず、先に元の状態に戻します。お騒がせしました。読者選考期間中に参加作品を読んでいただき、ありがとうございました。
2019年11月27日
お知らせ
カクコン5読者選考期間中に、参加作品と一部のPVが継続して回っている作品以外の小説たちを、非公開に戻します。終了後に改稿を加え、順次再公開していく予定です。しばらく読めなくなってしまいますが、何卒ご了承ください。
2019年5月17日
ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト
「れでぃ▼ず★がーでぃあん」をドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストに参加させました。既に別のコンテストに参加させた時点で完結済みの作品です。異世界道具転生コメディです。よろしくお願いします。
2019年2月8日
タイムアップ
カクヨムコンテスト4向け作品テイストブラッドが、期間内に十万字達成できませんでした。真に申し訳ありません。投稿受付期間過ぎると、コンテスト参加状態は解除できなくなるので、醜態を晒したままになってしまいますが、ご容赦願います。続きは書きます。それにしても読まれなかったなあ。いきなり世界観の説明から入ったせいでしょうかね……。物語に必要な情報とはいえ分割して小出しにした方が良かったかなあ……。そこら辺、全部書き直す可能性も含めて、大幅な改稿をするかも知れません。それでは。
2019年1月1日
謹賀新年
このすばの二次創作が25000PVを突破しました。ありがとうございます。『そうか、もう二年近く経っているんだなあ』と思うと感慨深いです。カクヨム始めてからだと二年半ですね。今年はテイストブラッドを軸に参加したいと思います。本年もよろしくお願いします。
2018年12月3日
剣よ、お前に心あるならば、この手が血で濡れるとも、恐れはしない。
ま、無いんですが。こんばんは。というわけで「テイストブラッド」なる魔剣にまつわるダークファンタジーを書き始めました。先に、お伝えしますがこの作品、完結しません。だって完結させたら俺、死ななきゃならないし（笑）まあ、現世に魔剣が現れるぐらいの意気込みで書きたいなー、とは思います。真面目な話、レフティ編の終わりまでは考えていまして、その次の編がボンヤリと……。テイストブラッドの物語自体は手を変え品を変え世界を変えて続けたいなー、と思います。話を思い付いたら……。とりあえずレフティ編を書き上げられるように頑張りたいと思います。カクヨムコンが終わってもね。
2018年10月28日
ダークファンタジー
ツイッターのアンケートの結果、カクヨムコン4向けにダークファンタジーを書く事にしました。公開はコンテスト開始直後を予定しています。アンケートに協力して頂いた方々に厚く御礼申し上げます。それでは。
2018年10月23日
カクヨムコンテスト４
とりあえず書きたい題材が、いくつかありました。どれを書こうか悩んでいたので、試しにツイッターの機能を使い、うち四つに絞ってアンケートをとっています。結果が楽しみです。
2018年10月4日
（ややネタバレ有）「隠居魔王の成り行き勇者討伐　倒した勇者達が仲間になりたそうにこちらを見ている！」と今後に関して
「隠居魔王の成り行き勇者討伐　倒した勇者達が仲間になりたそうにこちらを見ている！」既に前の近況ノートでも少し触れましたが、致命的に整合性や辻褄の合わない箇所が自分で気が付いた分だけでも多々あります。一応カクヨムのシステム的に完結済でも各エピソードの更新は出来ると思います。新規エピソードの追加は無理だったと思いますが……。ですが、コンテスト終了まで改稿には手を付けない事にしました。一応、マトルクスが魔法を覚えた経緯の辻褄合わせ。時間停止魔法がヌビィデアに効かないなら人質は守れない事への辻褄合わせ。マトルクスの魔法が森林を焼いているのでヌビィデアに消火させる。その他いろいろ校閲、改稿したいと思っています。それでは。
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2018年9月29日
（ネタバレ有）スニーカー文庫《タイトル斬り！！》コンテスト参加作品について
久し振りに、まともに近況ノートを書くなあ……最近はツイッターばかりで……。おはようございます。この近況ノートは「スニーカー文庫《タイトル斬り！！》コンテスト」に参加させた作品に関してネタバレ有りで報告します。先に作品をお読みになってからご覧ください。最初にコンテストが発表された時は『三タイトル全てに参加してみたいなあ』そう思っていた時期が僕にもありました。取り敢えず、推敲しながら全て書き上げて充分な校閲をしてから毎日投稿するというスタイルを実験的に導入していたのですが……。いやー全く書けなくなりました（笑）茂野吾郎のイップス状態です（大袈裟）。仕方がないので書きながら投稿に切り替えて何とか『隠居魔王〜』を書き上げました。告知しなかったのは応募締め切りギリギリだったので完成できるかどうか分からなかったからです。なんとか完結済に漕ぎ着けられてホッとしています。でも、正直もうちょっと面白くできる物語だったよなあ、と後悔しています。読んでいただけたカクヨムユーザーの皆様や作品のキャラクター達に申し訳ない気持ちで一杯です。ちなみに校閲のほとんどがヌビィデアをヌビディアと書き間違えた場所の修正だった事は内緒だ。ＡＩ辞書と予測変換って怖いなあ。もう自分が面白いからって奇抜なＤＱＮネームを登場人物達につけるのはやめよう……。オチは某巨大掲示板で良くある「病院へ逝け。いや、むしろ病院が来い」からヒントを得ています。とはいえ、この手の転送先が飛んで来るオチは色々な作品で見かけるので、そう珍しいオチでもありませんが……。ちなみにラストサブタイを「畦道の轍（あぜみちのわだち）」にしたのは画像検索して貰えると何となく分かっていただけると思います。なんとなく夫婦や恋人同士の人生というのは、車軸の一本通った二つの車輪に似ているなと思ったからです。クサいですね。『属性〜』は参加する気は無かったのですが『隠居魔王〜』書き上げた瞬間に思いついたのと、短編で参加できるので書いてみました。あっさりと星とハートを頂けたので感謝しています。まあ面白さでいうと個人的にも、こちらの方が上だな、とは思いました。隠居はこねくり過ぎたというか……設定に不整合が多過ぎるというか……。属性は、まあ、くだらないネタではあるんですけどね（笑）。クスリと笑って頂ければ幸いです。ここから勇者の弟になった魔王と成長してオッサンになった勇者と身体だけが熟れ熟れで頭の中身が子供で暗黒魔道士が調教済みの女魔王の物語を始めてみるのも面白いかもなあ……。『振り返れば〜』は未参加です。書きたいタイムリープねたはあるのですが、ぶっちゃっけ君の名は。の二番煎じなので、内容がこのタイトルとどうやりくりしても合わないというのが理由です。またの機会があればタイムリープものには挑戦してみたいですね。それでは。
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2018年6月17日
カク◯ムちゃん（仮）を書き終わりました。
とりあえず書けただけでも満足しました。
2018年5月31日
自主企画「自作の中で一番ＰＶが多い作品」が終わりました。
むしろ個人的には始まったのかも知れませんが……。８７作品……。本当に多くの作品の参加を頂きまして、ありがとうございます。これから、じっくりと読みかけの作品を含めて気になった小説から読んでいこうかと思います。現在は読んだ所まで応援を入れて、評価できる範囲で星評価をして、書ける範囲内でレビューを送らせて頂き、読了していない作品にはフォローを付けさせて貰っています。今後は、まだ手をつけていない作品と、途中まで読んだ作品を交互に近い形で、なるべく読了してみたいと思います。そして、面白いと思ったエピソードに応援を、読了したら星による評価を、思い付いたらレビューを添えさせて頂きたいと思います。また、フォローは完読しても上限を使い切るまで外さない事にします。一作品づつ目を通す方向に切り替えようと思います。それでも、やはり読まれない方は出てしまうと思いますが御容赦いただければと思います。自主企画のまとめ、というか締めのような話は後日に、こちらかツイッターにて書きたいと思います。今は終了の御報告と今後に関してお伝えするに留めたいと思います。本当に、ありがとうございました。
2018年5月7日
最終回と自主企画
れでぃ▼ず★がーでぃあんは本日、最終回をウプする予定です。お読みになってくださった方々に厚く御礼を申し上げます。毎日更新を目指しましたが、結局皆勤賞はなりませんでした。しかし毎日更新すると、やはり誰かしら読みに来てくれる人が多いです。毎日更新は基本なのだな、と改めて感じました。しかし働きながらだと、やはり辛いので今後は纏めて一定量書いて、推敲と校閲と改稿を終えてから、毎日更新で行こうかな？そんな風に考えています。あと久し振りに自主企画に挑戦してみました。作者の方々の御参加を、お待ち申し上げております。
20件のコメント
2018年3月5日
れでぃ▼ず★がーでぃあん
思いつきで某巨大掲示板に書き込んで、案外面白そうな物語になりそうだったので始めました。何番煎じになるのかな？と「貞操帯転生」検索をかけてみましたが、似たような話はヒットしなかったので、取り敢えず一話だけ書いてネタを押さえて置こうかな？と思いまして……。続きを書き始めるまでは大分空くかも知れません。 ……の予定でしたが、終わりまで考えてしまったので、この作品に注力して暫くは書いていきたいと思います。
2018年2月13日
摩天楼のエルフ〜埼京勇一の事件簿〜に関して
運営から警告と共に改善依頼をされました。はい、エロ過ぎるからです（笑）。取り敢えず指摘箇所以降を非公開に戻して対応する事にしました。バックアップを取ってから文章の修正をするつもりです。とはいえ、今書いている作品が長丁場になりそうなので、大分先の事になると思います。
2018年1月29日
カクヨムコン３
Ｌｏｏｋ　ａｔ　ｍｅ！の応募を取り下げました。やはり十万字は間に合いそうもないので……。とはいえツイートで参戦を仄めかしたので、代わりに勇者見習いの魔王を再び応募に乗せました。ぶっちゃけ体裁を取り繕う為です。みっともないなあ……。反省して今後に生かしたいと思います。
2018年1月28日
レビューを書いて本をもらおう！　カクヨム秋の読書祭りキャンペーン
という企画で「ゼロの使い魔」のレビューを書いた所、当選して一巻をカクヨム編集部様から頂戴しました。この場を借りて御礼申し上げます。事前に当選通知メールが届いてはいたのですが、転載や口外を禁じられていたのです。しかし賞品と一緒に同封された手紙にＳＮＳやブログにて報告するのは問題ないとの文が加えられていたので、ここに書き留めたいと思います。きっと数人の当選者の方達が運営に問い合わせた結果でしょうね。自分も折角のキャンペーンなんだから事後であれ少しでも盛り上がった方が良いなあ、と思っていたので丁度よかったです。かねてからレビューは、ついつい作品に関してどうこう書いてしまっていたのですが、以前からカクヨム側のポリシーとしては「レビューは読者に作品の面白さを伝える為のもの」というのがあるようで……。「ゼロの使い魔」のレビューに関しては、その他の読者に読んで貰う為の文章という点に比重を置いた書き方にチャレンジしてみました。結果は当選できたので、今後レビューを書く上での方向性が自分の中で決まった気もします。レビューの書き方も色々と模索中だったわけですが、今後はカクヨムのポリシーに沿ったレビューの書き方を心掛けてみようかな？　と、思いました。まあ、今はカクのに忙しくてヨムどころでは無いのですが（笑）。
2018年1月7日
Ｌｏｏｋ　ａｔ　ｍｅ！
と言うわけでカクヨムコン３参加作品です。十万字は間に合わないと思います。ツイートで参加表明したので、参加はしとこうかと……。既存作品の校閲で参加しようとも思っていたのですが……。新作を書きたくなってしまったので……。タイトルの「Ｌｏｏｋ　ａｔ　ｍｅ！」は、アヌスタシア「私を見て！」→アヌスを見て！→見て肛門→水戸黄門です。これを思い付いた時に「俺は天才だ！」と思い、一章プロットを書き終えた時に「んん〜間違えたかな？」と思いました。一章だけはエタらないと思うのでコンテストの片隅にて参加したいと思います。
2018年1月4日
明日から仕事
新宿エルフ改め摩天楼のエルフ、完結しました。このレベルのエロスだと、どうなるかは知りませんが、運営から怒られたら素直に一部のエッチなエピソードを下書きに戻します。読むなら今の内ですよー（笑）。個人的には明日から仕事始めです。今回、新宿を舞台にした作品を書きつつ考えたのは、やはり綿密なロケをして作品に活かしたいなぁ、という思いです。四六時中、作品に携われたのなら、もう少し違う完成度で書けたのかな？ ……という気持ちも正直あります。しかし、同じ本業があって作品を趣味で書いている立場でも妥協しない人達もおられる訳で……。結局は言い訳なんでしょうけどね。本作品自体は、とても楽しく書けました。次は仕事をしながらカクヨムコン３です。ぼちぼち、頑張ります。
2017年12月19日
しれっとタイトル変更
新宿エルフのタイトルを他に物語に合いそうな物を思い付いたので変更しました。ジャンルとタグも一時的に変更しましたが、元に戻しました。私達の住む日本と異なる日本の物語は異世界ファンタジーなのか現代ファンタジーなのか？今でも悩みどころです。
2017年11月2日
スニーカー文庫《俺のラノベ》コンテスト
に勅使河原くんと四人の魔姫を参加させました。参加タグは編集Ｓ、笑える話です。まあ勅使河原くんはギャグ作品では無いのですが、コメディ要素はあるので多少は笑えるんじゃないかなー？　というのと…… ＞担当作品『この素晴らしい世界に祝福を！』（6巻以降）などこのすばの担当をなされている方に目を通して貰える機会も中々無いな、と思いまして……。また、＞応募受付期間中に作品が完結していること。なので完結にチェックを入れました。ずっと完結済なのか外して続きを書くのかは分かりませんが、この際、やるやる詐欺だった校閲と改稿にも取り組もうかな？　と思っています。先に校閲して応募受け付け終了直前に完結済にチェックを入れるべきだったかな？　と少し後悔しています。
2017年10月27日
新宿エルフ
NOVEL 0「第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」向けの作品です。まだ未読なのですが、横浜駅ＳＦの話を知って……。「成る程、横浜駅でＳＦジャンルだと、こういう話が生まれるのか……」「じゃあ異世界ジャンルだと、どういう話が考えられるだろう？」と考えて……。同じ横浜駅じゃ面白くないから新宿駅にしよう、と考え……。初期は異世界から来たエルフの女の子がキオスクやニューデイズ的な店で働く、でぃすこみ的な日常系ほんわか物語を考えていたのですが……。どうして、こうなった？そのうち段々エルフ女性がＯＬ的な感じになり、初期は車のセールスをやってたり、電車で痴漢にあったり、男性に助けられたり、その男性の息子が勇者で元仲間だったり、親子の確執に巻き込まれたり、父親の方を気になっちゃったり、という所までは思い描いていたのですが……。なぜか、こんな話に……。だって…… 欲望まみれの作品求む！とか、書くからさあ……。
2017年10月25日
だぶるすっ！　が中間選考を通りました。
読んで頂けた方々や評価や応援を入れて下さった皆様に深く感謝します。今現在はノベルゼロコンテスト向けの作品を書きながら、第三回カクヨムコンテスト用作品の第一章プロットもどきを書いています。だぶるすっ！　の続きは、いつか書いてみたいと思いますので、気長に御待ち下さい。
2017年10月22日
軌道上自衛隊
元々は大昔にプロジェクトチームＤｏＧＡさんの雑談掲示板に書き込んだネタです。件の書き込みは既に無いようですが……。ツッコミどころ満載の本作ですが、理論や考証よりも浪漫を取りました。所謂「俺の宇宙では音が鳴るんだよ」方式です。「複合キャパシタって何ですか？」「地上にレールガン置いた方が楽じゃないですか？」「相手もレールガンくらい開発しててもおかしくないんじゃないですか？」「なんでわざわざ宇宙で煙草吸ってるんですか？」「どうやって国際宇宙ステーションを静止軌道に移動したんですか？」「移動する意味あるんですか？」などなど、セルフでも色々と突っ込めますが……。その中でも国際宇宙ステーションとＩＣＢＭの距離が一番のツッコミどころの気がします。ググった所、国際宇宙ステーションの高度は４０８ｋｍだそうです。ＩＣＢＭはｗｉｋｉｐｅｄｉａだと頂点高度は１，０００ｋｍ。打ち上げ後に撃墜するので高低差は０にしちゃいましょう。日本から赤道までの距離は大体４０００ｋｍくらい？高度は４００ｋｍくらいなので、実際はもっと長いのですが４０００ｋｍで計算を続けます。バレットは数十秒で到達するので、まあ１００秒だと設定。一秒間に４０ｋｍ進みます。音速は一秒間に３４０ｍ。これを丸めて４００ｍにすると……。バレットの速度は、ざっくばらんに計算してもマッハ１００に……。凄いぞ僕らのメイドインジャパンのレールガン。とんでもＳＦですね。でもジャンル選択だとＳＦしか考えられない内容だしなあ……。現代ファンタジー？ちゃんとＳＦと呼べる作品も何れ書いてみたいと思います。
2017年10月1日
異世界鑑定団
昨日思い付いて今日書き上げました。そんな事もあるんだなと、自分で自分に驚いてます。速攻なので色々足りてないですが、何だか書いていて懐かしく楽しい物語でした。
2017年9月17日
ハムスターレビュー
ハムスターレビューという自主企画を立ててみました。ちょっと変則的なレビュー企画です。日帰りコンでテストしてみて、良さげだったら第3回カクヨムコンで二回目をしたいと思っています。自分も少しずつ参加者の方の日帰りコン作品にレビューを投下していきたいと思います。終了日時は日帰りコンと合わせました。レビューを受け取っていたのに、終了時までにレビューを書けていない方でも特にペナルティはありません。というか、ペナルティを設けようがありませんから……（笑）。ギスギスするのが目的では無いので、レビューを貰ったからといってレビューを書かなかった事を責めたりはしませんし、他の参加者の方にも、そういうのは遠慮なされる様に、お願いします。まあ、個人的にアカウント名を憶えておいて、次からはレビューしない等は、個人の自由ですが……（笑）。レビューには終了日以外に締め切りなども設定していないので、自由に読んで自由にレビューして頂けたらと思います。ただし日帰りコン以外や参加者以外には「第一回ハムスターレビュー日帰りコン編参加中」と付けてレビューしない様に注意して下さい（笑）。それでは。
14件のコメント
2017年9月15日
だぶるすっ！　完結？
とりあえず「カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト」の選考結果発表までは、完結済にチェックを入れておきます。完結済を外して続きを書くかどうかは、その後で決めようと思っています。とは言っても「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」に暫く注力しようと思っているので、続きを書き始めるとしても、かなり先の事になるかもしれません。もちろん書かない可能性もあると思います。一応、もう一章分くらいは頭の中にプロットがあるのですが……残り三千文字数未満では到底書き切れないので、そのエピソードを書くのも来年になるかも知れません。鬼に笑われてしまいますね……。 ★や♥、フォローを入れてくれた人、読んで頂けた方々には、感謝の言葉しかありませんが、がっかりさせてしまったら申し訳ないです。でも続編の要望が多ければ方針を転換するかも知れません（チラッチラッ）。それでは。
2017年9月1日
だぶるすっ！
カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト向けの小説です。既に書き終えています。今月一杯かけて週三日くらいのペースでアップされる様に予約済です。 ※毎日更新に切り替えました。取り敢えず、全十二話の予定です。いい歳したオッサンの書いて良い話じゃ無いよなあ……と、思ってはいます(笑)。楽しんで読んで頂ければ幸いです。イセカイガーの方は好きに書いていくつもりですので、更新頻度が極端なのは、御容赦下さい。それでは。
2017年8月31日
作者フォロー
こちらへ作者フォローをしている方の作者フォローをさせて頂きました。現在、小説を一つも投稿されていない方も、今後投稿なされた場合を考えてフォローさせて頂いております。もし外して欲しい方がおられましたら、コメント欄に連絡を下さい。それでは。
2件のコメント
2017年7月27日
勅使河原くんと四人の魔姫が完結？しました。
という近況ノートを今朝、出勤前に書いたのですが……。うっかり盛大なネタバレを書いてしまい、昼休みに全消去しました。おまけに消去する際にコメントが存在したかどうかを確認し忘れまして……。たぶん無いとは思いますが……コメントを書き込んだ方が、おられましたら申し訳ありませんでした。ネタバレ部分に関しては「あとがき」にコピペで追加して更新してあります。気になった方は、作品を読んでネタバレＯＫになってから、そちらを御確認ください。改めまして。先ずは「勅使河原くんと四人の魔姫」を、お読みになって頂いて、ありがとうございまいた。お陰様で２万ＰＶを達成する事が出来ました。今後は…を……に直したりする校閲を中心に更新していく積もりです。他の作品も出来れば改稿していきたいと思います。そして第三回のカクヨムコン向けの新作を書きたいなあ……と、思っています。今度は全部を書き上げて校閲をしてから、読者選考期間中に小出しにアップしていこうかと思っています。また、それとは別に誤字、脱字、誤用、禁則処理、段落先頭の字下げ、矛盾、展開、締め切り、終わり、表現規制、不謹慎ネタ、性描写、暴力描写、残酷描写などを気にしないで、気ままに書いていく作品を一つ置いておきたいです。そしてカクヨムの「読む」にも、そろそろ参加したいな……と、思っています。今後の更新は今まで以上にゆる～い感じになってしまいますが、御理解いただけたらと思います。前回の近況ノートからここまで間に、このすばの二次創作を含めて様々なレビューを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。それでは。
2017年6月10日
色々と書きました
『こんぎつね』教科書などでお馴染みの童話「ごん狐」リスペクト作品です。自主企画「童話パロディ集」に参加させて頂いた小説です。パロディと名が付くとコメディやギャグテイストを思い浮かべます。＞どちらかといえば怖い話がいいですが、そうでないのも歓迎です。との事だったので、以前から書きたかった「そうでないの」系の話しで参加しました。童話パロディで怖い話しなんて桃太郎で中身真っ二つとかしか思いつきません。二つになったゾンビ桃太郎が物体Ｘの犬とラドンとキングコングをお供に鬼退治。 ……案外面白いかもしれない……。こんぎつねを書いていて思ったのは、もうちょっと設定をしっかりと練ってから書いた方が良かったな……という事です。火縄銃を良く知らないので細かい描写を避けて猟銃で統一したり、鼈甲の櫛と酒が狐の毛皮一枚と等価とは思えないから弥助の渡した銭に色を付けさせたり……。こんと母親の仲睦まじい様子や、こんが兵十に惚れる様子も、もうちょっと噛み砕いて長めに描写するべきでした。いずれ再チャレンジしたい作品ではあります。『羽多野渉“グレイトフル”ポエムコンテスト』四つほど。お題写真が二つあったのでガチで考えて真面目に書いたポエムと、大喜利を、それぞれ一つずつ書きました。羽多野さんは「のうりん」でアシタカの物真似が印象的な声優さんです。カクヨム放送局は毎月末の楽しみでもあります。政孝の声をあてて貰えたらいいなあ、などと勝手に妄想していたら何となくラジオやテレビにおける氏のトーク口調に文体が引き寄せられていく羽目に……。『近くて親しき相手は三人の女性』自主企画「求ム！SNS小説！」参加作品です。主催者の方の近況ノートに触れないと書いてしまったのですが、やはり触れておきます。触れないつもりだった理由は個人的に某巨大掲示板のアングラ感を大切にしたいと思ったからです。何を言っているか分からないと思うが（以下略）某巨大掲示板で戴いたご意見の中で強烈だったのが全女性を敵に回した物語主人公が有り得ないほどクズという物でした。こちらとしてはクズ度をドラゴンボールの戦闘力に例えるとヤムチャ級のクズを書いたつもりだったのですが実際はフリーザ級の戦闘力を持ったドクズを書いてしまった様です。反省……。結局作者の性根が物語りに反映されるのだなあ、と思い知った一作でした。
2017年5月9日
短編小説「ミコトの水」を書きました。
富士見Ｌ文庫×カクヨム　美味しい話＆恋の話　短編小説コンテスト向けの小説です。既に★にてレビュー、♥にて応援を頂いております。この場を借りて御礼申し上げます。家族が知り合いから貰ってきたウィスキーの原酒二十五年ものを初めて飲んだ時は、「うわー俺の人生、酒に負けてるわー。」と思いつつも、その美味さに感動しました。今回の物語のベースは、その時に抱いた気持ちが基になっています。ただ白状してしまいますと、実は、その時点で飲んだ原酒は「○州」だった様に記憶しています。（もしかしたら「余○」だったかもしれません。）作中は設定に関係する理由から、訳あって宮○峡かの様な表現でまとめてあります。また実際のマイウィスキーづくりは二十五年では無く十年の様です。一度、参加してみたいものですね。個人的には牡蠣のガーリックバター炒めは、ウィスキーに良く合うと思います。牡蠣やにんにくやバターが苦手という方もおられると思いますが、もし、そのような方々にも楽しく読んで頂けたなら嬉しいです。それでは。
2017年5月8日
もうちょっとだけ続くんじゃ…。
本日はBOOK☆WALKER BWインディーズコンテスト読者選考期間の最終日になります。『勅使河原くんと四人の魔姫』を読んで頂けた方、★で評価して頂いた方、♥を押して頂けた方、フォローしていただいた方、皆様に感謝いたします。申し訳ない事に物語り自体は、今少しだけ完結までに時間を頂きたいと願います。楽しみにしていただける方は引き続き読んで頂ければ幸いです。 ★とフォロワー数が二桁、６０００に迫るPV、週間ランキングで数度の二十位圏内獲得。長編二作目で、このような評価を頂けた事を嬉しく思います。これで奇跡的に最終選考に残れたら、もっと嬉しいんですけどね（笑）。ともあれ色々と、本当にありがとうございました。それでは。
2017年4月18日
勅使河原くんと四人の魔姫、ＰＶ３０００達成ありがとうございます。
しかし書き溜めたストックが丁度尽きてしまいました。第４話開始は今暫くお待ち頂ければと思います。また読者選考期間中の完結が難しい状況なので、「現在までの分で評価してもいいよ？」という読み手の方がおられましたら、つまらない人は★０（無評価）続きが気になる人は★１早く続きを読みたい人は★２さっさと続きを書けという人は★３みたいな感じで評価を頂ければと思います。評価の基準は、あくまで目安です。また現時点での好きなキャラやエピソードなんかもあれば応援コメントにでも書いて貰えると嬉しいです。それでは。
2017年3月10日
勅使河原くんと四人の魔姫の連載を開始しました。
BOOK☆WALKER BWインディーズコンテスト向けの作品です。当初は別の新作を、ゆっくり第三回に向けて書くつもりでした。しかしBWコンに参加してみたくなったので、コンテストの雰囲気にあった新作を書いてみたくなりました。この作品も当初の構想では、鬱展開になる予定だったのですが、自分の好き勝手は勇者見習いの魔王で、それなりにやり尽くした感じもするので、今作は読まれる方が元気になってもらえる様な作品を目指すつもりです。その為、作品の着地点を今の段階では全く決めていないので、１クールアニメっぼく終了する事が無理そうです。一応、その分量で一区切りはする予定ですが…。また、公開を先行するのは止めて、ある程度、校閲してから公開します。既に第１話は書き終えていて、校閲しながら徐々に公開していくつもりです。設定の矛盾も無い様にしていきたいのですが…、対の門と水晶玉がいきなりチート過ぎて扱いに困っています(笑)。取り返しのつかない矛盾が生じても、笑って流していただけると幸いです…。
2017年2月26日
このすばの二次創作、第二弾を書き終わりました。
初期の段階では第５話のネタでオチる予定でしたが…。アニメ二期円盤１巻の特典ゲームの出来を見て思いついたネタで締めました。あの出来で特典とか凄いですねぇ…。アニメの二期が終わる頃に、公開した二つの二次創作、どちらの人気が上になるのかも気になる所です。今回、エピソードを分けて公開したのは…。読みやすさを考慮してというのもありましたが…。最後まで読んで頂ける方が何割くらいいらっしゃるのか知りたいという事もありました。多くの方に最後まで楽しんで読んでいただければ幸いです。
2017年2月19日
このすばの二次創作、第二弾を書き始めました。
ベルディアが主役？の二次創作を書き始めました。設定を多少いじらないと辻褄が合わないので、まあ…またｉｆストーリーとして、お楽しみ下さい。短編の連載で４〜６話くらいで終了の予定です。二期のテレビ放送中に完結チェック出来れば良いなぁと思っています。勇者見習いの魔王のルビ振りも並行して進めたいです。分割したので各話の前後に加筆して、ストンと流れる様に次の話を読める様に改稿します。
2017年2月1日
カクヨム放送局のコンテスト用の小説を書きました。
カクヨム放送局「スシがスキ！キング・オブ・寿司小説決定戦」参加用小説を書きました。それにしても何で寿司だったんでしょうかね？
2017年1月31日
完結チェックと800PV?
勇者見習いの魔王の二周目の校閲を終えたので、とりあえず完結済にチェックを入れました。今後はルビを振ったり、物語での間違いに気が付いたら、上手く修正出来る物は直していこうと思います。このすばの二次創作も800PVを達成しそうな勢いです。読んで頂けた方々には感謝いたします。ありがとうございました。
2017年1月9日
この素晴らしい世界に祝福を！の二次創作を書きました。
短編です。自動公開設定のテストも兼ねて２０１７年１月１１日１７時に公開予定です。よろしく、お願いします。
2016年12月2日
「勇者見習いの魔王」を書き終わりました。
　物語の不整合や矛盾を摘み取ったり、句読点や文脈のおかしい所と誤字脱字の修正、アイスクリームの作り方は本当に合ってるのか？等々を修正してから完結済にチェックを入れる予定です。　すっきり読まれたい方は、完結済にチェックが入るまで今しばらく御待ち下さい。