今年も街がクリスマスに染まる季節がやってきました。
なんて素敵な季節。
it's the most wonderful time of the year.
とは、まさにその通りですね。
(この引用にピンと来たら私にすぐお伝えください。咽び泣いて喜びます。)
煌びやかで暖かく可愛らしい装飾。
美味しそうなお菓子やご馳走。
もう大人と名乗るべき立場になって久しいですが、何度歳を重ねても、この季節は素敵で心が躍ります。
さて、浮かれてばかりではいられません。
新作を! 書きなさい!
またクリスマスを逃すつもりかしら!?
ということで、私のクリスマス作品をシリーズとしてまとめ、また新作も出してます。
Sayaka's Warmiraculous Christmas
https://kakuyomu.jp/users/hstk_sayaka/collections/822139839188433720
コレクションの前書きにも記しましたが。
『暖かく奇蹟のようなクリスマス』をコンセプトにしたためた物語を、コレクションとしてまとめます。
『家庭教師と優しい奇跡 -Miracle of Kindness and the Home Tutor-』はこのシリーズの第一弾として改めました。
そして。
新作にしてシリーズ第二弾。
『34階の奇跡 ~Miracle on the 34th Floor~』を、1話のみ公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139839307175148
さあ!続きを書かないとクリスマスに間に合わないわよ!
今年中にやれるかわかりませんが、『34階の奇跡』が完結してさらに余力があれば。
私が何故ここまでクリスマスに思い入れが強いのかを語るエッセイも書きたいですね。
ヒントはあちこちに散らしてあります。
ご興味がございましたら、私のクリスマスが一体何から作られたか、当ててみてくださいな。
(Twitter見てる人はさらにわかりやすいかも)
さらに余談です。
An old fashioned Christmas
White Christmas
この2曲はどうしてこんなに美しいのでしょうね。
(すみません…原曲も好きなのですが、かつて某所で使われたアレンジが幼い頃から私の心を捉えて離さないのです。)
さて、私のアドベントカレンダーはとっくに始まってます!
さあさあ! 続きを書きなさい星月!