この季節になると桜の香りのハンドクリームやらボディミストやらが売り出されますね。
実際の桜はもう少し後ですが、この手の商品が売り出されると一足早く春を感じます。
元々、桜の香りは大好きです。
「恋を知らない女子高生は女教師に恋をした」を書き始めてからは、
櫻子のイメージが重なるようになりました。
「甘く清楚な香り」ととある商品のPOPに書かれていましたが、
(琴葉といるときの)櫻子のイメージ通りでちょっとどきっとしてしまいました。
私、琴葉と櫻子を相当気に入ってるのでしょうね。
甘く幸せな2人を私も見たいので、こいしらの執筆を頑張ってまいります。
それでは。