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レビューをををを。もろたで!

久しぶりにレビューを頂いた気がする。
うれしいなっと。

「不完全情報ゲーム」は作者の予想通りの超不人気作であるにもかかわらず作者自身はトップクラスに気に入っているという鬼子である。

だからよそ様に褒められるとすげーうれしい。

レビューを頂いたのは久元様。狂ったインテリジェンスとは、作者が一番欲しかった言葉かもしれない。本当にそう。馬鹿げた乱痴気騒ぎのあと、ふと澄んだ瞬間が訪れることがある。そんなのを描きたかった。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894294264/reviews/1177354054895175297


久元さんの作品も僭越ながら紹介したい。

盗人たちの灯
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893835146

わたしは別作の『輪廻の疵』という作品にレビューを書いたのですが、こちらも素晴らしいです。死んだ胎児の指が姿を消すマジックアイテムになるという話なのですが、このイメージはとても鮮烈でした。是非、一読してみることをお薦めします。

コメント

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