「疾走する玉座」の推敲を終えたので、さっそく次の小説を書いています!
今回は歴史もの+ダンジョンものという感じで江戸が舞台です。
「疾走する玉座」よりもうちょっとライトでわかりやすい感じにしたいなと考えていて、プロットもそこそこに終着点を決めていないダラダラ方式で進めていこうかなと思っております。
異世界転生ものってそうでもないのだけれど、ダンジョンものってのは昔っからすごく好きで閉所恐怖症のくせにわくわくしてしまいます。
明和九年が舞台なのですけれど、じっさいに災害が相次いで迷惑年と呼ばれていました。
曽我蕭白
寺田宗有
田沼意次
など実在の人物も登場させたいですね。
よろしくお願いします。