• SF
  • 異世界ファンタジー

小説はじめました。

冷やし中華みたいな気軽な感じではじめましたが、内心はビクビク。

いまだカクヨムのプラットフォームに不慣れですが、なんとかやっていきます。

序盤からいくらかエピソードを重ねてきましたが、すでに記述に矛盾や不整合がありまくりで、ごまかすように手直しを繰り返してます。

完全に見切り発車もはなはだしいって感じで我ながらずぶずぶと落ち込む。

それでも読んでくださる方、応援してくださる方もいらっしゃって感謝。

もう感謝の念しかない。

これまでもいろんなジャンルの文章を書いてきたけれど、やっぱり小説は楽しいですね。読んでも書いても喜びがある。どこにも正解がないという宙ぶらりん感もあるけれど……。

まぁ、のんびりとやっていきます。

今月は大好きな漫画の最新刊を3つ読んだのでマイ至福月間です。

阿吽(仏教)

はじめアルゴリズム(数学)

ブルーピリオド(アート)

どれも本気で追及すれば軽く人生棒に振れる分野!

を題材にしたマンガ。

こういうの好きです。

では。

2件のコメント

  • 「疾走する玉座」めっちゃ面白いです。
    もしかしてプロの人ではと思ってペンネームをぐぐった私の目の前に、見知らぬ世界が広がっていました。

    しかし、プロフィールを拝見して納得です……。
    こんな着想がどこから出てくるんだろう? 続きも楽しみに待ってます!
  • 西フロイデさん


    過大な評価ありがとうございます。

    えーと、このコメント欄はこうして返信するものなのだろうか……
    まあいいや。

    「十三不塔」はそうですね、縁遠い単語ですよね~

    お褒め頂きうれしい限り。僕としては西フロイデさんの作品の方が数段(いやもっと?)ハイレベルな気がします。

    卑下でも謙遜でもなく、わりと等身大で思う次第です。

    文章もしなやかで美しいし、世界観も綿密だし、設定を小出しにするやり方とか、勉強になります。何より作品世界に愛を感じますしね。

    リアナを読んだ後だと自分の文章がカタくて変にカッコつけてるふうに見えちゃいます。

    プロの定義はまちまちでしょうけど、どなたかがレビューで書いてらしたように「お金を払ってもいい」レベルだと思います。
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