ちびちび書き連ねて10話目に突入。
いや~楽しかった。
このあたりからだんだんとキャラが増えてきます。
レースは続きますが、章を新たにしました。
プロットは何度も崩壊してます。不屈の闘志で建て直しております。
今回はジヴが暴れてくれました。
ガラッド&ジヴのコンビはファンタジー色を打ち消してくれて最高。
巷の気持ち悪いスピリチュアルへの腹立ちを代弁させてしまっているのかも。
次回はウェスとスタンの回になります。
最近はジーン・ウルフの『書架の探偵』という小説がよかったです。
カクヨムの小説も貪欲に物色していこうと思います。
読んでくださった方、ありがとうございます。