進道拓真

@hopestep
2019年1月12日に登録

異世界ファンタジー
SF

9月9日
カクヨム投稿停止のお知らせ
すみません。またもやいきなりのお知らせになってしまいましたが、勝手な判断ながら今後はカクヨムでの作品投稿を行わないということにさせていただこうと思います。理由としては先ほど自作品の「通い妻となったクラスメイトに堕落させられる」が再び公開停止になってしまったようなので、現状だと自分の好きなものを書くということさえままならなくなってしまうような気がしたのでこのような決断とさせていただきました。ただ一応別サイトで「小説家になろう」の方では変わらず物語を書いていこうと思っていますので、別に作品投稿自体を止めるというわけではないです。単にそちらの方で活動に集中していこうということにしましたので、もし気が向いたらそちらまで遊びに来てください。急な報告で申し訳ありません。
9月3日
「同級生の姫」削除のお知らせ
突然のことで申し訳ありません。自分もまだ把握しきれていないのでちょっと言葉足らずかもしれませんが、「同級生の姫を助けたら妙に懐かれた」が公開停止処分を受けてしまったので今回カクヨムでの投稿を一旦中断とさせていただきます。ただ別サイトのなろうの方では消されていないみたいなので向こうの方なら多分大丈夫なのかな…？　そっちも詳しくは分かっていないので向こうの対応もどうするかは少し悩み中ですが、とにかくこっちでの更新はもう致しません。いきなりのことで本当にすみません。もしかしたらなろうの方でも作品削除といった形になるかもしれませんが、その辺りはご了承ください。
8月25日
新連載「同級生の姫を助けたら妙に懐かれた」始めました
さて、いきなりですが今日新作である「同級生の姫を助けたら妙に懐かれた」を投稿いたしました。実に約二か月ぶりの新作ということもあって少し時間が空いてしまいましたが、実は少しスランプ気味になってしまっておりましてアイデアを出すのに苦難しておりました。まぁそんなこともありましたが今となっては無事に解決しましたのでホッとしております。そんなことは置いておいて作品に関する話に移りましょうか。今回出した作品のジャンルとしましては恋愛ものであり、どっちかと言うと純愛というよりもラブコメ要素を盛り込んだものとなっています。その辺りは他作品とも差別化しておきたいなーという思いがあったのでそうしました。結構いい感じにできてると思います。結局は最後に純愛になると思うので誤差でしかないとも言えますけどね。そこら辺はご愛嬌です。それとこれはちょっとした裏話なんですがこの作品を出す前にもいくつか別作品を新作候補として書いておりまして、いくつか例を挙げると好意が重めのヒロインとのラブコメだったりジャンル自体を大きく変えた学園異能物なんかも試しに書いたりしていました。ただそっちの作品たちは思っていたよりも面白くならなかったというか……何だか流れが微妙なものになってしまったので一旦お蔵入りになりました。また機会があれば書き直しでもして出そうかなとは思ってます。（特に予定もないですけど）さあ、そんなこともありつつ出来上がったこの本作ですが、自分の中ではかなり試行錯誤した末に出来た物語なのでぜひ興味があったら一読して行ってください。というか百読くらいしていってください。そこまで言うと流石に強欲すぎるとか言われそうなので宣伝もこのくらいにしておきますが、何にせよこの作品。予定では徐々に徐々に主人公とヒロインの関係性が甘くなっていくはずですので、ぜひぜひお楽しみにしていてください！以上、新作報告でした。 …それとこれもちょっとしたこぼれ話というかネタバレになってしまいそうなので最後に話しておきますが、一つだけ展開を明かしてしまうとこの作品、通い妻要素が出てきます。別に他の作品とテーマを被せようと思っていたわけではないんですけど、書いている内に自分でも意識していない間に自然とそうなっていました。不思議ですね。
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7月13日
「通い妻」第二章、終了！
さてさて、ようやくと言いますかあっという間だったと言うべきでしょうか。今日、「通い妻となったクラスメイトに堕落させられる」の第二章が完結いたしました！　やっとここまで来れた！いやはや、自分からすれば正直なところを口にするといよいよここまで持ってこれたかという感じなんですが、皆さんからすればどうでしたかね？まぁそうした感想は読んでくださった方々一人一人違ったものだと思うのであえて言及はしませんが、少しでも満足していただけるものであったらいいなーといった感じですかね。では少しだけ内容について触れていきましょうか。一応ネタバレ要素も含んでいるので、まだ未読の方はご注意を。まずあとがきにも書きましたが、この第二章の大きなテーマは「過去」と「想いの自覚」です。拓也と唯、二人が抱えていながらそれまで仄めかされていただけだった辛い記憶が明らかとなり、それを乗り越えるというのが最も重要視していた要素でもあります。そしてこれに関しては結構ぶっちゃけてしまいますと、唯の過去に関わる部分を出す際には投稿する直前まで「これでいいのか…？」とかなり悩んでいたんですが、結局あの形のままで出すことにしました。かつての母親との間にできてしまった溝。それが単なる思い違いでしかなかったということに気が付かされ、互いに本音を打ち明けて和解する……というのが主な流れでしたが、別の案としては和解できなかった流れも考えてはいたんですよね。ただ、それだとハッピーエンドを目指しているこの作品の流れにはあまりにもそぐわないのではないかという考えからこの方向に舵を切り、最終的にあのような流れになりました。けれど実際に書いてみると、ああいった形で良かったなとも思っています。沙織との仲を戻した唯が母親か想い人かという二択を迫られた際の描写でも書きましたが、もしこれが母との軋轢を完全に深めてしまっていたらあのシーンだって書けなかったわけで、そういった意味でもこちらの方がいい場面として仕上げられているので、やっぱり不幸なシーンはこの作品に似合いませんね。そしてもう一方。唯の悩みを解決した後の拓也の過去編でしたが、こっちに関しては特に迷うこともなく大筋も最初から決めていたのでそこを曲げることなく書き切りました。物語の序盤からちらほらと出されてはいた拓也が孤独になってしまった理由。その原因でもあり元凶でもあった工藤と再会し、そこから明かされることとなる追憶。それとちなみにこの工藤という男ですが、自分の中では作中でも唯一と言い切ってしまっても良い根っからの悪です。全てが自分の思い通りにならないと納得せず、それを妨げるようなことをする相手はどんな手段を使ってでも蹴落とす、という作中でも述べましたが「中身が子供のまま成長してしまった少年」です。そしてこの工藤に関してですが、この後にまた出てくるかはまだ決めてません。 …別に出しても良いとは思うんですけど、それだと単にかませ役で終わってしまう気がするしそうなると見ている皆さんもいい気分にはならないと思うので、良い感じの流れが浮かぶまでは多分登場しません。すみませんね、もし工藤のファンの方がいたら先に謝罪しておきます。（いないとは思いますが）まぁそれは置いておいて。そんなことから暴かれた拓也の過去を聞き届けた唯はより一層として拓也の味方で居続けることを決意し、優しい言葉で包んでくれた彼女に対して拓也も己の想いを自覚することとなります。おおまかな流れはこんな感じですかね。この章で書きたかったこととしては、ある意味で似た境遇であり、それでも真反対とも言える環境に置かれていた二人の距離が縮まっていくことでした。こればっかりは上手くいくかどうかも自分では分からなかったので手探りで進めてまいりましたが、こうして一通り終わらせてみると良いまとめ方ができたんじゃないかなと思っています。さて、なんかちょっとしんみりしてしまいましたが別にまだ終わりませんからね？むしろ面白くなるのはここからですから！さて、そんなこんなで両片思いとなった二人ですが、作者としてはようやくやりたいことがやれると思って気合い高まりまくりです。なんせ両片思いですからね。えぇ、存分にドギマギさせてやりますよ！とはいうものの、一応物語の一つの区切りがついたことも事実なので、ちょっとだけお休みをいただきます。といっても一週間ちょいなんですけどね。これ休みの範囲に入るのかな？まぁいいや。そうしたこともあってますます盛り上がりを見せる（であろう）第三章。作者もめちゃくちゃ砂糖吐きそうになりながら書いてますんで、どうかお楽しみに！
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6月30日
「貴族転生者」第一章終了、そして完結のお知らせ
いきなりの報告になってしまい驚かせてしまったかもしれませんが、今日『貴族転生者、最愛の妹と異世界を謳歌する ~俺の妹が最高に可愛い~』の第一章が終了し、それに伴って物語自体を完結するということにさせていただきました。このような形で作品を終わらせるという判断に至ったのにはいくつかの理由がありますが、何も言わずに閉じてしまうのは読んでくださった読者の方々にも、そして自分としても気持ち悪いので少しだけお伝えしておこうと思います。まず一番の理由ですが、この作品を執筆するだけのモチベーションが自分の中で薄れてしまったということが大きかったです。そしてその理由の裏で、この物語が思っていたよりも人気を振るえなかったということもあります。もちろん、作品を書く上で評価が全てではないということは重々承知しておりますし、それは自分も念頭に置いて何度も何度も考え直そうともしました。しかし、やはり執筆活動をする中で自分のモチベーションを支えてくれているものとして比重が大きいものだったということもまた事実であり、それが欠けた上でこれから書き続けられるかと言われるとすぐには首を縦に振れないことも自覚しておりました。この状態で次の物語を書き続けていたとしてもおそらくはいつか中途半端な地点で更新を止めてしまう。そうなってしまうくらいなら一度キリの良いところまで書き切り、そうして作品を終わらせた方が綺麗な形でまとめられるのではないかと思い、今回完結させるという判断になりました。ここまで読んでくださった方々。これからの展開を楽しみにしてくださった読者の皆さんには本当に感謝しております。既に終わらせてしまったとはいえ、ここまで書くことができたのは間違いなく皆さんのおかげです。今回の件は完全に自分の未熟さが原因であり、自身の至らなさを実感しております。ただ誤解してほしくない点としてはあくまでこの作品を書き切るだけのモチベーションがなくなってしまったということであり、また良い案が浮かべば新しい作品をどんどん書いていきたいとは考えております。それがいつになるのかは分かりませんが、とりあえずしばらくの間は既存の連載作品に注力しながらのんびり考えていこうかなと思っています。事前にお知らせもせず、自分勝手な都合で終わらせてしまったこと、大変申し訳ありません。しかし今後とも精進して執筆に取り組んでいこうと思っておりますので、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
6月20日
またまた短編上げ
はいはい、というわけでまたもや短編を投稿してしまいました。今回の作品タイトルは「クラスメイトのヘッドホン美少女、裏では最高のネトゲ仲間」。あまり内容のネタバレになるようことは言えませんが、文字通りネトゲを介して交流のある男女のお話ですね。あと今回の物語は一応ラブコメジャンルに入ってはいますが、どちらかというと恋愛よりも男女の友情に比重が偏っているのであしからず。ではなぜ恋愛要素を入れずにそちらの方面に力を入れたのかというと……シンプルに作者の趣味です。はい、すみません。だっていいじゃん！　男女がイチャイチャしてるのを見るのも楽しいけどそれと同じくらい気楽なやり取りしてるのもいいものじゃん！？申し訳ありません、取り乱しました。まぁそんなこんなで出来上がった本作ですが、これを書こうと思った経緯としては一日のある時に、ふと「あれ……ヘッドホン首から下げた美少女って…もしかして最高？」って神の啓示が下りてきたのがきっかけです。ふざけてると思われるかもしれませんがガチです。マジでそんな感じで思いつきました。そこからは流れも早く、ヘッドホン美少女といったらやっぱネトゲっしょといった風に簡単に方向性だけ定め、あとは勢いのままに書き上げました。適当極まりない流れですが、そんな過程を経て生まれたこの作品、気に入っていただけたらフォローやレビューなんかもどしどしお待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いします！
5月15日
新作投稿いたしました
はい、唐突になりますが新作である「貴族転生者、最愛の妹と異世界を謳歌する ~俺の妹が最高に可愛い~」をアップいたしました。内容としてはおおまかにはシスコンの兄が何よりも可愛い妹のためにひたすらに頑張るという物語ですが、今後の展開も皆様に「面白い！」と思っていただけるようなものにしていくつもりなので、応援のほどよろしくお願いします！自分にとっても初となる異世界転生系の作品なので、不慣れな点もあると思いますが、温かくお見守りください。それと更新ペースについてはひとまずしばらくは毎日投稿を継続していこうかなと思っています。どこまで続けられるかが自分にもわかりませんが、まぁ途切れたら途切れたで大目に見てください。まぁそんなこんなで、この「貴族転生者」の物語もどうぞお楽しみにお待ちください！
5月3日
新作短編投稿
本日、「竜少女に見初められまして」という短編作品を投稿いたしました！いやはや、なかなかに良いものに仕上げられたと思います。全体的な流れとしては、平凡な人間であるフェイメルと伝説の竜族であるリーシャによる恋愛要素も織り交ぜた異世界日常譚になっています。まぁ日常譚とは言っても、所々で異世界らしい魔法や戦闘もほんの少しだけ混ぜてありますので、ぜひそこもお楽しみください！では、評価なんかもぜひぜひお待ちしておりますので、良ければお願いいたします！
4月4日
第一章完結
この度……『通い妻となったクラスメイトに堕落させられる』第一章部分が完結いたしました！いやーここまで本当にあっという間でした。いやほんとに。自分にとっては初めての恋愛連載作品ということもあって手探りな部分も多かったですが、何とかここまでやってこられてほっとしております。それと、地味に毎日更新を継続してできたというのも大きかった気がします。さすがに第二章もこのペースを維持してやれるかと言われるとちょっと微妙と答えざるをえないんですが……まぁ、可能な限りペースは維持していきたいと思いますんで、頑張っていくことにします。（更新途切れても怒らないでね）さて、ようやく第一章が完結した本作ですが、物語自体はまだまだ続いていきますんで、これからも彼らの恋路をお見守りください！それでは、軽い近況報告でした。
3月4日
新連載開始
新連載上げました。タイトルは「通い妻となったクラスメイトに堕落させられる」本当に自分の好きなもの詰め込みまくったみたいな物語ですが、後悔は一切してません。というか本番はここからですし、ペースは遅めになるかもしれませんがゆっくりとやっていこうと思いますんで、お付き合いください。それでは短いですが、こんな報告でした。
2月27日
短編出しました
自分にとっても始めての試みですが、短編で物語を書いてみました。「懐いた後輩は、常に俺の隣にいる」というタイトルのこのお話。みんな読んでくれた？結構新しい挑戦として、恋愛ものを書いてみましたが……いいですねこういうのも。物語を書いてる時にもすごい新鮮な感情で書いていけたので、ほんとにあっという間に書き上げることができましたよ。なぜか付きまとってくる後輩と、その先輩との間で行われるラブコメですが、その一途さに心が溶かされていくこと間違いなしです。ちなみに続きを書くかはわかりません。書くんならいっぱい読まれたら書こうかなーとは思ってますけど、他にも書きたいなって思っているものもあるので、もし書かなかったとしても怒らないでね。そこらへんは悪しからず。皆さんがたくさん読んでくださったら自分のモチベも上がっていきますんで、「読みたい！」って思ってくださる方がいらしたらフォローでも残していってください。泣いて喜びますので。じゃあ今回はこのへんで。新作投稿報告でした。
2023年12月24日
カクヨムコン参戦します
第九回カクヨムWebコンテストへの参加を決定しました！結構悩んだんですが、これを逃せば次の機会はそうそうないと思ったので、挑戦することにしました。発表自体はまだまだ先なので気長に待ちたいと思いますが、皆さんの応援が結果にもつながってきますので、どうかよろしくお願いします！
2023年12月22日
誤字多すぎた
まじでどうでもいい話なんですが、自分のザルさに呆れたのでせっかくなんで書いときます。自分の小説を改めて見返してたら想像の5倍くらい誤字とかルビのミスがあったんで直しまくってました。当たり前ですけど「なろう」とは執筆の仕様が違うんですよね。痛感しました。まぁこれもいい勉強だと思って反省します。読んで下さってる皆さんも物語の中で明らかなミスがあったと思いますが、ほんとすいませんでした。僕のミスです。そんな感じで、自分への戒めでした。
2023年12月21日
短編集作った
今日、自分の作品「レコダイ」の短編集を作っちゃいました。こちらは本編から外れた話や趣味で書いたものを上げようと思ってますんで更新頻度なんかは特に期待しないでください。気が向いたらやるよって感じです。まぁ本編の方でも書きたいものがまだあるんでしばらくはそんなに更新しないかもですね。そんな感じで、ちょっとしたお知らせでした。
2023年12月19日
新作投稿
皆さん初めまして！初対面でない人もどうもこんにちは。今日から「カクヨム」での小説投稿を開始した進道拓真と申します。以前から「小説家になろう」にて作品を上げてはいたのですが、せっかく書いたんだからもっとたくさんの人にも見てもらいたい！という一心で始めてみました。とはいえ特にやることは大きく変わらず自分の書きたいものを書いて皆さんの暇をつぶせるような物語を書いていければと思いますので、良かったらフォローなんかもお願いします！