今日はオレンジ11さまが書かれているエッセイ『第6回カクヨムweb小説コンテスト&「五分で読書」短編小説コンテスト』を読んで、そこでお薦めされている作品をちょっと覗き見です。(笑)
やっぱりねぇ、同じどんでん返しで、同じSFとなれば、見ちゃいますよね。
作者さまや、作品の明細はオレンジ11さまが書かれていますので、下のリンクからチェックしてください。
ほんの覗き見だけで、作品がどうこう言えるほどの読解力はわたしにはない!(きっぱり! 笑笑)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922439309そこでなのですよ、見た瞬間にページが白い!
ってなりました。(そこかよって)
まぁ、これがweb小説なんでしょうねぇ。
ハハハ……わたしの真っ黒だよ、またやっちまった!
どうしてもねぇ、画面いっぱいに文字を書いてしまう。それも一文がものすごく長かったりして……(^_^;)
なろうさんで書いている人の作品って、どうしてあんな文字数で書けるのでしょうねぇ?
短い文章、少ない文字数を否定など、けっしてしません。わたしもなろう発から書籍化された作品の発売、追っかけているのが二作ありますし、「これ、面白いなぁ!」と思った本が何作品もありますから。
ただ自分の作品と比べると……ってなるわけです。
元々が公募のために書いてきたのと、ラノベよりも一般小説に触れていた時間が長いですから、自分の頭に浮かぶ文章は長々となるのですかねぇ。
最近はカクヨムにも慣れて、一話は三千字まで、なんて決めていたのも軽く突破しているし……。
こりゃ困ったなぁ、と思いながらも、変われないだろうなぁ、たぶん。
だって、ページに字がいっぱいの本が好きなんだもん。(^ω^)