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『アオハルの時間ですよっ』 第二話、難攻中です・・・

作家さまから、思いのほか簡単にOKの返事を頂きました。
ちょっとびっくり!
わたしの中では、〇〇さまは古風な作家のように、ちょっと神経質で繊細な方だと勝手に思い込んでいたのですが、わたしのお願いに思いのほか早く返信を頂きまして、もしやいつも通りにボケて絡んでいけば、もっと仲良くなれたのかもと・・・。

しかし、その思いにブルブルと首を振ります。
この作家さまの前では、下手にボケてはいけないと!
この作家さまの小説を読んだからこそ、わたしはカクヨムにいます。この人以上の文章を、小説を書いてみたいと心から思います。
その作家さまの小説を紹介する第二話、自分で自分にプレッシャーを掛けております・・・(汗)
どうせ、たいした文章も書けないくせに!

でもでも、もっと多くの人に読んで欲しい、知って欲しいのです。文章をこれほどまでに磨き込みこめば、これほどまでに美しい小説になるのかを。
日頃から思っていたこと、「これって違うだろうっ!」っていう思いを込めて第二話と行こうとしたのですが・・・筆力が追いつきません(涙)

だけど、諦めません。がんばりまっす!

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