こう顔が思わず綻ぶ様な瞬間を大事にしたいよね。
例えば、クソみたいな帰り道に見た星空がとてつもなく綺麗に見える瞬間とか、見知らぬ人から不意に受ける優しい言葉とか。
他の人は知らないけれど、僕の人生は幸不幸の割合がマイナス方向に振り切っているから、そういうふんわりしてて些細なポジティブ体験を大切にしたいし、そういうセンシティブな感情やそれを含んだ要素を自作の物語にも落とし込みたいけれど中々難しいね。
と言う訳で、そういう気持ちを持って明日はアベンジャーズを観に行こうかな。
ブラックパンサー見てないけど、完璧に理解出来るかなぁ…。