噂のはちみつ

  • ホラー

抜錨／
紫陽_凛

父性小説大賞に寄せる、主催による投稿作
パパは私のものさしだった。
紫陽_凛
難しいものですね 愛するということは
きょうじゅ

夏の終わりと君の声／
雨音

主人公の新井紡は数年前 大切な人 楓菜を亡くした。盆の日に墓参りに行ったあとで幽霊を見る。その幽霊は楓奈で……？ 少しだけクスッとくる場面あり 残酷描写あり 何も無かった日はスキ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
貴方に会いたいから
雨音

もう一度。／
天雲 月風

1回目に読むのと、もう何回か繰り返して読むのとで、何回も楽しめます！ なんなら、2回目以降の方が楽しめるかも？ もう一度最後の行から読んでみてください。 物語の続きがわかるはず…
  • 残酷描写有り
もう一度最後の行から読んでみてください。物語の続きがわかるはず……。
天雲 月風

僕はハーモニーを知らない／
フクロウ

「世界は音楽でできている」 １２の音に支配された街「スミスシンフォニー」。 ハーモニーを何よりも重視するこの街で、１２の楽器が盗まれた。 ソロの「僕」と泥棒──そして街全体…
「世界は音楽でできている」──１２の音に支配された少し不思議な街の話。
フクロウ

質問があるならば、どうぞ／
朔之玖溟（さくの きゅうめい）

『なぜ筆力があっても、小説は売れないのか』の筆者です
朔之玖溟（さくの きゅうめい）
ども！さくのきゅうめいさん＾＾
村崎愁

【ご当地怪談】岡山の桃クレ太郎／
竹神チエ

マナカは白桃が大好き。 だから、おにいちゃんの分も食べちゃった。そうしたら……。
白桃って、おいしいよね。
竹神チエ

単、譚、短／
浅山仲原綿

ごく稀に投稿されるショートショート
簡潔に完結
浅山仲原綿

１分怪談／
染谷市太郎

最長１分で読み切れる怪談短編集。どこから読んでもオッケー。
１分でぞわっとできる　たぶん
染谷市太郎
ぞわり、と背筋が粟立つ感覚。
ヤマタケ

人に巣食う虫／
朔之玖溟（さくの きゅうめい）

――私があの魚を釣ったときから、異変が起き始めた。 屋根裏からしたたる血、無数の幻覚、はたしてどこまでが真実なのか。現実と幻想が錯綜する……。 ※縦組みが読みやすいかもしれませ…
  • 残酷描写有り
【休載中】精神は、屋根裏の虫によって毀れる
朔之玖溟（さくの きゅうめい）
ホラー
木村空流樹ｿﾗﾙｷ。

なぜ筆力があっても、小説は売れないのか／
朔之玖溟（さくの きゅうめい）

創作論・評論　日間１位 （2023年9月4日）（2024年9月10日） 「なぜ筆力があっても、小説は売れないのか」 この疑問を筆頭に「小説とはどういうものか」を根本的に再考して…
執筆を始めて早三年、筆者が創作にあたって気付いたこと
朔之玖溟（さくの きゅうめい）
筆力とは何か。何のために、誰のために書くのか。
刹那

ほら！　ホラー？／
結音（Yuine）

「ホラー」で300字以内の、詩。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330661552832697
あなたは、だぁれ？
結音（Yuine）
童謡歌って誰と遊んでる？
雲下うさぎ

脳を洗う／
高村 芳

昔、老舗の薬問屋があった。薬問屋の主人にはふたりの息子がいた。 兄は優秀だったが、弟は兄に似なかった。そんな息子ふたりに、主人である父親が厳しく言いつけている家訓があった。 「離…
「離れの蔵の扉を開ければ、たちまち家に災いが降りかかるだろう」
高村 芳