のですが悔しかったのでもう一作品書いてしまいました。
昨日のよりはこっちの方が編集部様的狭義の
シチュエーション・ラブコメになっていると思います。
艦長は副長のタチバナさんにアレを言ってほしい
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888817596シチュエーションの解としては
継続される場のルールの設定をとりました。
二人のポジションが上司部下の関係的なものもあり、
シチュエーションへの繋がりは無理がないとは思っています。
人称・視点(性別含む)に悩みましたが、今回は男性一人称視点にしてみました。
何て原理主義者だ私、とも思わなくもないですが、
昨日の作品はただ掛け合いだけのグダグダだったと反省したのです。
単なるVRMMOモノ、三人称の練習に近かったかも。
何だこれ、と思われた方多いと思います。
お目汚しでした。
それでもお読みくださった先輩方には感謝しております。
ましてや何ですかこの後輩にお優しいコメントの数々は……ありがとうございます。
でも私、昨日のはシチュエーションラブコメであると自信をもって言えないのです。
お読みいただいているのに、ごめんなさい。
今日のも本当はシチュエーションにもうちょっと面白いものが欲しいですよね。
思いつかなかったのです。私の限界です。
自分でもどんなにひいき目で見てもこの作品には★2つまでしかあげられません。
ちなみに今回の記念選手権、第二回までは
『私が作品を読んで内容を理解できるものである上で
面白い、もしくは心に響き、
かつお題にあったもの』
で★を付けていたのですが、
今回は私が編集部様の説明から読み取った
(多分狭義の)シチュエーション・ラブコメに該当しない作品が
あまりに多いのでこんな感じで評価することにしようかと。
☆☆☆ ラブコメじゃない(……)
★☆☆ ラブコメとして面白い(ラブコメでした、先輩)
★★☆ シチュエーション・ラブコメ(さすがです先輩)
★★★ 面白いシチュエーション・ラブコメ(完璧です! 先輩)
何だか偉そうでごめんなさい。
こういうのってどう書いてもそう見えるのでああもうです。
所詮底辺書き手兼読み手の独り言ですのでお許しくださいませ。
私の申し上げたいことは2点
・★1でも普通だったら★2~★3作品です。
・お話の内容は素敵なのが多いのですけれど……
作品ジャンル恋愛の先輩方は今回ごめんなさい。
確かにラブコメではなく恋愛でした。
後者は「恋愛作家にラブコメなんて書かせないで!」
という抵抗であると認識しております。
きっと私も恋愛作家の誇りがあったらそうします。
ラブコメってお題でも恋愛で書きます!(格好良い!)
これが言いたかったり、気が小さいんですよ、私。
でも何でもイイねイイねする子は先輩方も求めてないと思うので(ですよね?)
書き手としての自分に誇りのある方ほど、これをお許しくださるとは思っています。
あーもう、シチュエーションラブコメって書くのも評価も難しーーーーー。
運営様、真面目な話、第二回くらいのお題で、次回からお願いします。
私が困りますので(不遜すぎるぞ私
ええ、こんなクソ真面目。私くらいだとは思ってます
……細かい性格っていろいろ楽しめなくて損です。本当に。