とりあえずいけるところまで~
乾(いぬい)編の書きため分を消化するまでが
正しいかもです!
三部最終までのプロットはあるのですが、
最近キャラクターが勝手に動くので
都度プロット書き換えで大変なんですよ(涙
そろそろプロットとキャラ設定もGitHubで
バージョン管理するべき!?
推定八十万字の超長編。
全て書くことができたら
この一作品でカクヨムの小説ジャンルを
要素的に全制覇します。
(壮大すぎる野望だな、私)
書ききれるといいな~!
……つまり習作ということですよ、
つっこんじゃダメです。
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503 ◇和風神話歴史伝奇な
学園ファンタジーです
◆絶対死の予言を受けてしまった
主人公君が
神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
自分の生き返りに協力してもらうべく
頑張るストーリー!
◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
女子一名について物語が進行します。
↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓(現在第六章連載中)
第一章 八握剣 ~物語る少女 秋山艶
『その子は戦おうとしていた、迫り来る絶望の時と』
第二章 辺津鏡 ~夢見る少女 穴山佐保理
『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』
第三章 蛇比礼 ~変わる少女 蒲生冬美
『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』
第四章 足玉 ~あやつる少女 生駒徳子
『その子は儚んでいた、すべて思い通りになる世界を』
第五章 生玉 ~生きる少女 上杉菊理
『その子は諦めていた、思い通りにならない人生を』
第六章 蜂比礼 ~消える少女 細川乾
『その子は消し去っていた、自分自身を』
日本神話の世界って異世界でいいのかな?
そしたら後残るはSFだけになるので
自然にもっていけるのですが……。