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カクヨムコン参加作 カースドテンシード『第4章 足玉 ~あやつる少女 』クライマックスです!

アピール忘れてました~やろうと思ってたのに!

本日(日)と明日(月)で四章クライマックスです~。
明後日(火)はナイショ。でも何かありますよ~。
気にしていただけた方、ぜひお願いします!


カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

 ◇和風神話歴史伝奇な
  学園ファンタジーです!

 ◆絶対死の予言を受けてしまった
  主人公君が
  神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
  自分の生き返りに協力してもらうべく
  頑張るストーリー!

 ◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
  女子一名について物語が進行します。


  ↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓


 第一章 八握剣 ~物語る少女 秋山艶
 『その子は戦おうとしていた。迫り来る絶望の時と』


 第二章 辺津鏡 ~夢見る少女 穴山佐保理
 『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』


 第三章 蛇比礼 ~変わる少女 蒲生冬美
 『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』


 第四章 足玉 ~あやつる少女 生駒徳子
 『その子は儚んでいた。すべて思い通りになる世界を』


 第五章 生玉 ~生きる少女 ????
 『その子は諦めていた。思い通りにならない人生を』


カクヨムコンは期間の都合で上記五章までですが
書けるところまで、引き続き頑張ります!

6件のコメント

  • こんにちは!英知様、小説はご指摘ありがとうございます。
    投稿時、コピーペーストの確認が甘かったです。お恥ずかしい。

    直しました。とても助かりました。
    取り急ぎ。
  • 追加です。お星様、三つつけたのに何故か一つに…たまにエラーになるみたいです…失礼しましたです!
  • >蜜柑桜様!

    こちらにもきていただけたのですね~
    私の方はこれはこれで緊張感!と納得してしまっておりました。
    あまり気にせず書いてしまい申し訳ありません。

    お星様、ありがとうございます。
    「育つのよっ」てよく先輩方がくださる応援星なのかなと思っていました。
    (心に響いたときに増やしてくださる方がいるのです)
    ですので、お気になさらず、といいますか、レビューまでいただき嬉しいのです、ありがとうございます。
  • >ゆえ様

    私もびっくりでした……じ、十の位!?

    しかし、まさかゆえ様に絶対予言されているなんて!
    ゆえ様は波瑠先輩だったのですね(こらこら私

    私はエッセイの最初のあたりに書いておりますように、
    10超えたらうれしいな~で書き書きしていたので、
    もうよくわからない状況です。

    底辺魂忘れたらいけないぞ、私
    と自制しつつ、六章を考えます。
    書きたくなるのです、困りました……。
  • いえいえ、これは三つだ!だと思っていたのですが、レビュー文が思いつかずズルズルと…すみません…

    心からの星三つなので、「頂きました!星三つです!」と叫んでくださって大丈夫ですよ!
  • >蜜柑桜様~

    ありがとうございます。
    それではお言葉に甘えまして。

    「頂きました!星三つです!
     でもこれ星5つくらいに感じます!!」

    明日も生きてゆく希望ができました。
    ありがとうございます^^
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