これが自分の作品にだったら嬉しいのですが……それは言ってはいけないぞ私。
でもでも、自分のヨムヨムの成果ではあります。
読書感想文書いたよー書けたよーたくさん、みたいな。
私の★の基準は「何かが迸った」ですので、途中でつけちゃったりもします。
(失礼の無いように、基本最後まで読んではいますが……)
最近は、『広めたい作品』には、もちろん文字だって書いてますよー。
要は、自分のおススメ、お気に入りですからね。
もうちょっとスコップの腕があれば、ジャンル別にまとめるのですがまだまだそこまでいっていないのです。
あと半端な小説書く奴がいくら頑張っても説得力が無いですからね。
自分も評価されるように頑張らなくては。
せせこましいですが、文字レビューは自己アピールの場だとも思っています。
に、日本語……。
「こういう素敵な感想を書いてるこいつは何を書いてるんだろう?」と、読み手様、書き手様に気にしていただけたらいいなって思っています。
でも、みんなエッセイの方にすいこまれちゃうんだよね。知ってる。
私のエッセイ、なぜか人気なの~(涙
たまには作品の方も見てみてねー、最近書いてるのは文章上達してるんだー!
た、多分。