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カクヨムコン作品のアピールを考えてみる その7 怖くないホラー編

どうも英知です。

こりずに、自分の作品のアピールを様々考えてみる第六弾です。

作品はこれです、これ!

 カースドテンシード ~失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503


応援コメントで「ホラーっぽくなった」と応援いただけるほど、怖くないファンタジーです!(涙

以前も書いていますが、作品構想が、異世界のような作品背景ジャンル、恋愛のような専門ジャンルにあてはまらないので、作者の拘りで最も懐の広い「ホラー」にしているというのが影響していそうです。


まあ、別れてはいますが、そもそもカクヨムコンで求められているのは文学ではなく、ジャンル「エンタメ」「ライトノベル」だと思うので、実はジャンルにはそこまで厳密性を求められないとは思うのですが。
完全カテゴリーエラーモノは別として。


問題は、公式でも言われているように、読み手の皆さまが作品をどう見るかのほうで、ホラーは★の動きを見ても、全体的にちょっと避けられてる感。

怖いの、やな人が多いのかな?

本作には、あやかし等のわかりやすいアイコンも無いですし、ここは敢えて「怖くないホラー」で売るしかない?


怖くないホラー、『カースドテンシード』をよろしくお願いいたします!
何がホラーなのかは、読んでみてのお楽しみで!

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