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やっと三章公開できます!『偽書ひめでん! ~呪いの十種、それは運命にあらがう方法』

ようやく、三章(21話分)完成しました。

プロット大幅に変えたせいで、時間かかったよー。

でも、これで今日から三章を公開することができます!


『偽書ひめでん! ~呪いの十種、それは運命にあらがう方法』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503


現在は二章まで完結。

「呪い」がテーマですので、
ジャンルは一応ホラーなのですが、
おそらく、

 不思議テーマの
 学園モノ
 現代ファンタジー風味な
 ストーリー重視の
 何か

です。

お話は各章ごとなので、
二章までは一気読み可能です。

ストーリー重視のつくりで
Web小説では微妙な、
全部読まないと楽しめない系だと
作者の私は思いますので
そういうのがお好きな方に、
お時間あるときに一気読みいただけると
いいな、って思っています。

よろしくお願いいたします。



でも、初めて知りました。

20話までしか予約できないなんて……。

18件のコメント

  • 答え合わせは章タイトルで!
    なんてわかりやすいの、私の作品……。

    ゆえ様、いつもお読みくださり
    ありがとうございます^^
  • ちなみに、最近あまり
    ゆえ様の近況や作品にコメントを
    残しておりませんのは
    私ばかり書いていると
    他の方が書きづらかったりするかも
    という思いですので!
  • ありがとうございます^^
  • ううむ、これ書いていいのかなあ。
    全然的外れだったら、笑ってください。
    逆に、相当先のネタバレに相当するようだったら、削除してください。

    今回更新の話の「第33話 儀式」を読んで幻視しちゃったんですよ。

    「こうなったら十種神宝の力を使うしか無い!」
    「駄目よ虎、そんなことしたら、虎が生き返れなくなっちゃう!」
    「だけど、こうしなきゃ、みんなが死んじゃうんだ。俺だけ生き返ったって、みんなが死んでたら何の意味も無いじゃないか!」
    「だ、だけど……」
    「さあ、祓詞を唱えるぞ」
    「だ、駄目えぇぇぇぇぇっ!!」

    みたいなシーンが先の方にありそうだなあ、とか思っちゃったんですよねえ。
    変な書き込みしてごめんなさい。先読みとか嫌う作者様もいらっしゃるので、お気に召さなければ削除してください。
  • 結城先輩に『先読み』いただけるなんて
    嬉しすぎます!

    なるほど、この展開もありですね。

    問題は……果たして私が
    10章まで書けるの!?

    こうご期待!?
  • ……ふと違和感に気づき
    戻って二度見してしまいました。

    結城先輩、駅名ですか!?
  • おお、ありですかね。ベタかとも思いつつ、王道かなとか思ったり。

    あと、名前は駅名が元ネタなんですけど、そのまんまだと面白くないんで三国志のかませ犬武将の名前からいただいてたり(笑)。
    昔、ゲームの三國志でカタカナの読み仮名が振ってあるのを見て「『ゲイトウェイ』ってカッコ良い名前だなあ」とか思ったことがあるのですよ(爆)。
    いやね、2018年だとダサいネーミングなんですが、1986年頃だと、まだカッコ良かったんです。

  • ……吉川英治先生、ごめんなさい
    と思ってしまった私でした。

    ケイドウエイでGoogleで最初に
    出てきますね。なるほど。
  • 英知ケイ様。

    こんばんは。^^。ましろ こゆき(ドクターマシロ)から名前は直しました。ましろ こゆきです。
    御作、『偽書ひめでん! ~呪いの十種、それは運命にあらがう方法』、面白いですね。
    ★を忘れていたのに、気が付いたのは、今でした。
    ごめんなさいね。<(_ _)>。
    これからも楽しみにしています。
    _(._.)_🌼
  • いただいた期待に押しつぶされて
    しまいそうな、気の小さな私めですが
    ご期待に沿えるよう
    がんばります!

    ありがとうございます。

    私も『うさちゃん彼女♡営業CHU』
    の新エピソードを楽しみにしております
    ので!
    ここまで先が読めないお話は、
    なかなかないと思います。
    これが、オリジナリティというもの。
    勉強になります。
  • あ、英知さん。

    書くときのなりきり型と俯瞰型は、どっちが難易度高いとかはないと思います。

    人によって向き不向きがというより、作品ごとに違う場合もありますしその人の感性の赴くままでいいかと!
  • うみ先輩! 
    こんなところにおいでいただけるなんて……

    そうか、ちょっと私の考えは偏っていた
    感じですね。

    これで、柔らかくなれそうです。
    ありがとうございます。
  • ごめ、まじごめんw
    本編に書くはずのレビュー、エッセイの方に書いてた(;'∀')
    すいません。マジで。
    昨日あっちこっち読んでたから……ってのは言い訳ですね。はい。
  • きっと、you先輩は
    まだ途中の三章に期待されてるんだ!
    よーし、ビックリ箱再び!!
    先輩をあっと言わせてみせます、こうご期待!!!

    と自分に都合よく考えてしまっていました……。

    you先輩にいただけたのでしたら
    何のレビューでも嬉しい私ですので、
    お気になさらないでくださいませ~。
  • 知っている人ですと、なりきりタイプはしめさばさんという方がそれで書いてます。

    ご興味ありましたら、作品をチラ見でもしてみてください。

    https://kakuyomu.jp/users/smsb_create

  • その先生は……やはり!
    ありがとうございます。
    学んでみます。
  • 応援コメの返信なんで、こっちに書きますね。

    「女神転生」って実は元はラノベなんですよ。ゲームより更に先に原作小説があるんです。
    というか、まだラノベって言葉が無かった頃、ジュヴナイルとか呼ばれてた時代の作品ですけどね。
    主人公がイザナギの転生で、ヒロインがイザナミの転生なんです。
    ……とか書いてますが、結構暗めの話だったんで、あらすじ読んだくらいで本編は読んでないという(爆)。
  • お詳しい……。
    やっぱり古事記説なんでしょうか。
    そうすると、危険な予感がします。
    暗い話にしかならないような。

    オシリスとイシスなら丸く収まるのに!
    主人公バラバラ死体化必須ですけれど……。
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