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宗教ラノベの一部改変と新作の構想の報告

日頃、私の拙作

『異世界のゴミアイテム『聖遺物』で『宗教ビジネス』……のはずが『ルネサンス・宗教改革』~ 追伸、信徒が『カルト教団化』し、国を滅ぼそうとしてます。誰か助けて下さい ~』

をご覧頂き、誠にありがとうございます。

また、沢山のいいね、応援コメント、評価を頂き
大変嬉しく思っております。

今回ですが、2章を分割させて頂きました。

第42話 この宣誓と教義を以て、カミヒト教は成る

を持ちまして2章『廃村の復興と宗教設立編』を終了とし、以降は。

3章『宗教ビジネスと宗教抗争編』

となります。

見どころは、変わらず

・続々と登場するサブキャラ達 ”十二使徒”
・実際のビジネスパーソン達の知識
・敵教団との全面対決

となっており、敵対勢力との全面戦争がメインとなっていきます。

遅筆とはなっていますが
なるべく早く3章を再開できればと思っております。


また現在、新作の構想をしております。
主な内容は

サイコパスの天才少年が
魔術闇社会でマフィアのボスになっていく
ダークファンタジーものです。

題名(仮)
『最強無力無名最凶』~最弱行動系 固有魔術『正座』で精神統一し続けた少年はSAN値が無敵となり、魔術裏社会を牛耳る~

見どころ的には

・史実の様々な天才を踏襲した主人公の造形
・烈しい魔術バトル描写
・緊迫感のある交渉術 インテリジェンス戦
・チートの敵やダンジョンの魔物をあの手この手で無双していく。
・麻薬やカジノ、密造酒、オイルマネーなどのブラック社会知識

などです。

まだまだ、キャラデザや世界設定、魔術のギミックなど
固まっていない所がありますが
遅くても今年の夏頃には発表出来ればと思います。

お楽しみに~。




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