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ラブラブラブぅうう

ラブラブなラブストーリーが停滞している緋雪です、こんばんは。

あらかた、骨に肉はついたものの、血管を繋げるのに難儀いたしております。このあと、皮膚も張らないといけないというのに!
ラブストーリーなので、できればめちゃ可愛い子に仕上げたい。そんな一心で頑張っております。
めちゃ可愛い子を骨から作る。
やっぱ恋愛もホラーやん、緋雪さん(爆)。


皆様は、どんな感じで創作をされているんでしょう?
私は大体↑こんな感じなんですけど。
何も用意してなくて頭から書いて、10万字超えとかの方とかいらっしゃるんでしょうか?(^_^;)
是非、皆様の、プロットをどこまで細かく作成するのか、とか、何に気をつけて書いているとか、そういうの、教えてくださいませ。参考にさせていただきたいです!

10件のコメント

  • 緋雪さん、こんばんは。そしてお疲れ様です。
    歯肉炎の具合はいかがですか?
    早く治りますように。

    さて、創作について。
    那智の場合はプロットなど全く用意せず書き始めます。
    まさに不良作家です。そしてノリで書いてきた作品が現在22万文字に達しています。この先どうすれば良いのか、日々思い悩んでいます(自業自得)
    ただそんな那智も書くときは一応決め事があります。
    それはしっかりとした舞台とその土台を作ることです。
    この舞台なら役者がどれだけアドリブかましても矛盾が生じない、そういうものを頭の中で作り上げてから書く。
    これだけはやっているかもしれません。
    とはいってもキャラの性格や風貌も大事ですので、もちろんそれに似合うような舞台を作っていくということになるでしょうか。
    まあ、これは完全に我流なので参考になるかどうか分かりませんが。

    ではでは、おやすみなさいませ。
  • 那智風太郎様

    そうだそうだ、そうでした。
    どこかにいたな、そんな人。と思ったら、あなたでした(^_^;)
    プロット書かずに22万字ってなんですの?
    しかも、内容が毎回しっかり背景も書き込まれていて、何も用意してなくてノリで書いている人の作品とはとても思えない。
    いや、『謝罪会見』(タイトルが多分違う笑)の方はノリでやってるでしょ! っていうのはわかるんですけどね(笑)。

    舞台と土台ですか。ほうほう。
    ステージっていうことなのかな。
    私がいつも那智さんの作品に思うのは、風景や登場人物、そういった視覚的なものを丁寧に描かれているなあということです。
    なので、映像を見ているかのように、場面がわかり、それは本当に凄いなあと、いつも勉強させて頂いております。

    興味深いコメント、ありがとうございました。
    おやすみなさいませ(*^^*)
  • 骨に肉がついた時点で、「行け! 走りながら血管を繋げ、皮膚を貼っていけ!」 と飛び出させてえらいことになった「帰還者たち」^^;
    肉、骨、血管、薄皮を貼った状態で、「行け!」 と放ったら、途中で、色んなものを取り込み始めて、時々詰まってしまう「禽獣人譜」
    私はこんな具合です^^;


    那智さん、凄いなあ……。
  • 緋雪さんこんばんは~
    どこかで似たような話をしたかもしれませんが……。

    私も那智さんと同じくノープロット派です。
    ファンタジーの場合、モデルになる時代や地域がある場合はその勉強をしまくってから魔改造して、自分がその中で日常生活を送れる程度まで世界観を作り込みます。

    それで、キャラクターに目的を一つ持たせたら、行ってこーい! です。性格とか他キャラとの関係、物語の展開は書きながら考えます。なので、長編だと非常に遅筆です。

    現代ものや短編は、書きたい場面が浮かんだらそこに向かって書いて、終わり方で一番悩みます。
    プロットを作ると予想もつかない展開を楽しめないので、作らないです。自分が一番の読者なので。

    計画性がないので大変だけど、この作り方が一番面白い話になると思うので、こうやってます♪
    緋雪さんのあまあま楽しみにしてますよ~♡
  • おはようございます。

    『恋愛もホラーやん』
    い〜や〜っ!(泣) 甘々期待しているのでホラーはやめて下さい(⁠T⁠T⁠)

    プロット、プロット…。
    短編はまったく書かず、長編はメモにキャラクター名と年齢、たまにイラストを描きます。後は絶対書きたいと思っている場面を一、二行で書いていたりしますね〜。

    以前、しっかりプロットを組んだら上手く書けるかも!?と思って詳しく書き出してでみたら、それで満足してその物語は書きませんでした!(笑)
    それからはザッとメモ書きです      
  • おはようございます!

    ラブラブっていうのでてっきり、
    夫様とのラブラブストーリーなのかと思いまして、ワタクシドキドキして朝イチでここに参りました。

    ラブラブ違いでございました。

    皆さん、いろいろ書き方があるのですね。
    なるほど!
    長編を書ける人って、そうしているのね!とダイヘン参考になりました。
    ありがとうございます。

    私の場合。
    カクヨムで初めて執筆等と言う作業をするに当たって、世間的にはやはりプロットなるものを作るのであろうな思いまして、ノートにあれこれ書き込みまして。 
    そして、さあ!書くぞという段階的で飽きました。
    どうも長編を書く頭はなかったようです。

    プロットを作って中編に挑戦するも、何故でしょう。
    途中からプロットとはちがう方向に進みはじめ、プロットに戻れず放置している作品がふたつ、みっつ。
    中編を書く頭もなかったようです。

    故に、瞬発力で書ける小編をもっぱらにしております。

    連載できる人って、凄いなぁ!
     
    ということで、血肉がもりもりされた甘々な可愛いヒロインのラブラブストーリーをお待ちしています!
  • 七倉イルカ様

    作品、両方とも拝読できておりません。すみません💦
    でも、イルカさんの作り方は私のと似てるんですかね。
    私も薄皮張ったところから、血肉がはみ出して、時々骨まで歪んだりして、無理矢理ラストまでの骨を作り直すなんて、ホラーなことになり、中編、長編にしたことを後悔する作品もありますが(^_^;)

    那智さんや、こよみさんみたいに舞台整えたら、キャラクター放り込むみたいな勇気は私にはないですね〜。
  • 鐘古こよみ様

    そう! もーね、そうなんですよ。
    こよみさんの舞台づくりは凄い!!
    猛勉強されたんだろうなあと思う、背景を、えいっ! と魔改造(←これ好き)して、見事な「こよみワールド」を作り上げる。
    そこに使命をもったキャラクターを放り込んでいるとは思いませんでした。
    そこも緻密に書き込んでいるのだと思っていました。
    作者がエンディングを知らない??
    そんな、作者自身が作品を楽しめるようなことができるの?
    みたいな感じです。

    凄いなあ。真似できません。
    勉強になりました。
  • 幸まる様

    あはははは。
    大丈夫です。作り方は「ホラーかよ」なんですが、作品は、ふつーにラブストーリーです。

    短編はまったく書かず。
    あ〜、2,000字くらいまでなら、私も頭の中でざっくりかも。
    長くなって、登場人物が多くなってくると、名前が覚えられなくなるのは、あるあるですよね(笑)。
    イラストを描く! 自分の世界観の中で、登場人物をしっかり描けるって凄いですよね。
    私なんか、なんとなく、あの子みたいな感じ、あの人みたいな感じで書いちゃうので、オリジナリティに欠けるのかもしれないです。
    今度やってみよう(今回は無理らしい)。
    絶対、書きたい場面ってありますよね!!
    私も、ここだけは外せん! いや、むしろ、この場面のために書いてる(笑)ってところがあったりすると、そこはメモ書きして取っておきますね。

    プロット時点で満足する、も、あります、私も。
    そこまで書きたかったわけではないのだなあ、と諦めます(笑)。
  • 小烏つむぎ様

    ラブラブなラブストーリーの血管を繋ぐ手術に手こずる緋雪のお話でした。残念。

    ね〜、もう、長編なんて飽きずに書ける(←失礼な奴)方々の頭の中、カパッと開けてみたくなりますよね? あ、ならない? 前頭葉とか視床下部とか気にならないタイプ?(違)。

    長編を書く人でもプロットを作られない人もいれば、私みたいに、ちょっと長くなりそうだとプロットなしでは難しい人、いろいろいらっしゃって、聞くだけで楽しいですね。

    つむぎさんもプロットは書かない、掌編が多いんですね。
    でも、つむぎさんの文章には、グイッと引っ張り込まれる世界があって、短い文章の中にでも、凄く印象付けられる感覚があって、凄いなあと思っています。

    >血肉がもりもりされた甘々な可愛いヒロイン
    なんか、めちゃめちゃマッチョなイメージになってないですか?(^_^;)

    頑張ります!
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