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『私をつくる「好き」なこと』更新。今回は、読むことについて③です。

『私をつくる「好き」なこと』、更新しました。今回は、「読むことについて」の第3弾です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093076641318213/episodes/16818093081167604834

大学時代の読書事情について書いてあります。

この頃は、「読まされる」ばかりでした。
でも、嫌いになったかと言えば、そんなことはなく、難しい話ばかりでしたが、楽しんでよんでおりました。

ただ、自分から読みたい! と思う本を読むような余裕はありませんでした。

そのへんのことを書いてあります。


本日はペインクリニック通院。
今は暑いので、痛みはマシ。
薬の使い方を、先生と相談しながら調整しました。
痛みの出方で、いちいち調整が必要なのは面倒だけど、ちゃんと細かく相談に乗って下さる主治医がいてくれるのは、ありがたいことです。


久しぶりの長距離運転が、ちょっと不安ではありましたが、屯服の薬にも慣れてきた感じですね。
でも、家に帰ったら、死んだように寝ると思います(^_^;)

今日は惣菜か弁当にしよう……(  ̄- ̄)


※写真
 大学時代に読んでいた本の一部

8件のコメント

  • すごい、英語の本ばっかり!
  • こんにちは。
    本文も読ませて頂きましたが、英語能力皆無の私には、この写真も込みで倒れそうです!(笑)
    すごい……。

    通院お疲れさまです。
    ゆっくり休んで下さいね〜。
  • 無事に長距離運転、目的地まで行けましたでしょうか?
    北海道は距離感が違うので、北海道で長距離だと本州だったら県を2つほどまたぎそうです。
    どうか、お気をつけて!

    クリニックの先生が相談に乗ってくださる方で良かったです。
    痛みは測ることが難しそうなので、よく話を聞いてもらえないと的外れにな そうです。

    さて、写真。
    上のほうに馴染みのあるタイトルを見つけましたよぉ!
    「大野晋 日本語の年輪」「福翁自伝」「華麗なるギャッツビー」は、映画を診たあと読みました。
    「テス」「ライ麦畑でつかまえて」読みました!
    読んだ記憶はありますが、内容は、えーとねぇ。

    下半分は英語ですね。
    どんな本なのでしょうか?
  • 永嶋良一様

    英語の本、下に日本語訳が手書きで書かれてたりします(笑)。
  • 幸まる様

    英語の本って並べてみると綺麗ですよね(そこ?)
    私も、もう絶対読めませんので、ご安心ください。

    無事戻りました。
    今日の夜ご飯と明日の朝ご飯の分まで買ってきたので、ゆっくり寝ます!
  • 小烏つむぎ様

    久しぶりに自力で80kmほど運転しました。
    とおいー(T_T)
    でも、ペインクリニックの先生(超可愛い←とても重要)が、本当に親身になって相談に乗ってくださって、薬の微調整とかもしてくださるので、凄く助かっています。
    春頃の原因不明の激疲労もなくなったし。

    『日本語の年輪』読んでるんですね。それも結構レア。
    下の方は殆どフィッツジェラルド作品ですね。
    一番下の綺麗なお姉さん(笑)の表紙が、「夜はやさし」の英語版です。右の方は、英語教育についてのテキストで、ぜーんぶ英語。を、英語で教わる。よく理解できてたな自分(笑)。
    ライ麦畑の下にあるのは、『ハックルベリー・フィンの冒険』です。トム・ソーヤの友人、ハックルベリー・フィンの生き方そのものが「冒険」のようで、私は、『トム・ソーヤの冒険』より『ハックルベリー・フィンの冒険』の方が好きです。これは面白いですよ。
    ギャッツビーの隣にあるのは、アメリカ文学についてのアウトライン。アメリカ文学ゆ〜たら、こんなんありまっせ、みたいな(笑)。
    大体、そんな感じでしょうか。
  • ジャクソン・ブラウンの「テンダー イズ ザ ナイト」です。83年とは知りませんでした。もっと古い(MTV以前)かと思ってました。

    https://www.youtube.com/watch?v=d1OyhXhyZD0
  • @fumiya57様

    聴きました。素敵な曲でした。
    イメージ的にもっと古い感じの曲になのかな? と思っていましたが、全然そんなことなかったですね。綺麗でセクシーな曲でした。
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