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34話公開しました。

『囚われる』34話、「妙子の場合」
公開しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555339402663/episodes/16817330652651992807


さてさて、前の章で出てきた「長次」と、彼女の「妙子」が出てきましたね。
どんな展開になるでしょう?



牛の数が減ってきて、段々、仕事が早く終わるようになってきました。
今日なんか6:45には夕飯食べてましたからね。
これまで、遅いときには、9時頃になることもあったのに。
嬉しいような、寂しいような…ですね。

手足の痛みは、少しマシになりました。
これからお風呂なので、もう少しラクになるかなあ。

明日も馬鹿みたいに寒いらしいです。
最低気温-20℃、最高気温が-5℃だとか。
人のいないところで、滑って転んで動けなくなったら、まず凍死しますね。
スマホ、必須アイテムです。携帯しましょう。

6件のコメント

  • 緋雪さん。

    極寒でのお仕事お疲れ様です。
    しかし、最低気温-20℃、最高気温が-5℃。
    聞いただけでヒャーーーッ!身震いします。
    こちらで、-5℃は最低気温で今年一番の冷え込みと言われる気温です。
    信じられないほどの寒さですね。
    少しは早く終わるようになって良かったです。
    お風呂でしっかり温まってご自分の身体を労って下さい。
  • 手足の痛みが少しでも楽になっていてよかったです。

    相変わらずの気温の低さにくらくらしますが、まだその気温は続くのでしょうか?
    早く春になりますように!

    北海道で外で転ぶと死に直結しかねないこと。
    笑いごとではないのですが、「動物のお医者さん」の雪に埋もれた菱沼さんを連想しました。
    あの時スマホが普及していたら!

    子牛の競りがあったのでしょうか?
    ちゃんと値段が付きましたように。
    今年は値段の付かない子もいたと、酪農をしている親戚が言っていました。

  • この美のこ様

    ホントに、住んでる私も、さすがに極寒だなあと思っています。
    朝-20℃でも、昼は-1℃とかあると、今日は暖かいね〜、という会話が(笑)。
    でも、先日の、最低気温-26℃、最高気温-11℃のときは、さすがに寒くて、ヤバイ凍死する!と思いました。
    -5℃は、普通に外で立ち話するくらいの気温。慣れって怖いですね〜。

    お風呂でしっかり温まってきました。
    お布団に、湯たんぽという名のお友達も入れたので、よく眠れそうです。
  • 小烏つむぎ様

    『動物のお医者さん』!!!
    そこにまず食いつく緋雪さん。
    めちゃめちゃ好きです!何回も読みましたよ!
    その頃は、まさか自分が北海道に来ることになろうとは思いもしませんでした。
    菱沼さん、懐かしすぎる!!
    歩くスキーの人に発見されて助かったんでしたっけ?(ちょっとうろ覚え。)

    子牛の競り、ありました。
    あんなに頑張って育てたのに、一頭9万円。
    まあ、全部メスなので、これから育てて乳牛にしてもらえることを思えば。
    肉になる子だと切ない値段なのですが。
    本当に牛の価格は物凄く下がっているのに、資料も肥料も灯油も電気も値上がりしている状況。
    農業全般に言えることですね。
    どうなるんだろ、日本の一次産業。
  • おはようございます。

    子牛に値段かついて(その値段安すぎでは?とお思うものの)、良かったです。
    みんな女の子だったんですね。
    行った先で可愛がってもらえよー!

    一次産業は経済、世界情勢のシワ寄せがひどいですね。
    このあたりで農家専業でやってるのは、数軒の年金生活のシニア家庭のみ。
    同世代の農家さんは皆さん務めにでておられます。

    食べ物にかかわる仕事が衰退するのは、日本としてかなりヤバイのではないかと心配です。

    さて
    「動物のお医者さん」
    お好きですか?
    あれ、名作でしたよね!
    私も田舎にくるまで全巻持っていました♪
    そうてす!
    雪に埋もれた菱沼さんは、スキーをはいた人に助けられていましたね。
    よく覚えておられる!
    北海道のイメージは、あの作品で形作られたといっても過言ではない!

    でも、緋雪さん情勢でもっと冬は厳しいと知りました((T_T))
    -20度!!!!!

    どうか、お気をつけて!
  • 小烏つむぎ様

    ご飯支度終わり、洗濯できるの待ってる状態の緋雪です、おはようございます。

    一次産業への皺寄せは酷いですね。みんな高いと買いたくないのはわかります。外国産に手を出したい気持ちもわかる。でも、そうやって、ギリギリと国内農家さんの首を締めて行ってることを知ってほしいと思います。

    昨日(?)ゴールデン帯の番組で、もやし工場の経営実態を知って、もっと高くても買おうよ!と代弁してくれてたのが、印象的でした。
    そうなんです。民放のゴールデンの番組でインフルエンサー的な人たちが、その実態を広く知れ渡らせてくれるだけでも違ってくる。
    国民は、余りに、国の経済情勢について興味がなさすぎると思いますね。いつまでも自分達の生活が守られていると信じている。
    もう少し、考えてみようよ、って言いたい。

    『動物のお医者さん』は、バイブルのように、何度も読んでおりました。『ぼくの地球を守って』の次くらいに(笑)。
    ハムテルの、あの淡々とした面白さと、チョビのおとぼけ具合が大好きで。
    北海道の、特に十勝事情を知るなら、『銀の匙』がオススメです♪うちの夫が行っていた(寮生でしたが)高校がモデルです。是非♪
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