• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

32話公開しました。

『囚われる』32話、「狂う」 
を公開しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555339402663/episodes/16817330652462809736


さあ、瑠奈と南はどうなったでしょう?
薫は?紗絵羅は?

この章の最終回になります。

次回から新たな章がスタートするわけですが、
ここ、ちょっと筆者も悩んでいることがありまして、
このペースでは公開できないかも、です。



やらねばならぬことは山ほどあるのに、
全然、体がついていきませぬ。
疲労感、倦怠感と痛みが凄い。

それでも最低限の家事と、子牛の世話、義母様のお世話もしておりますが…。
それ以上のことが全然できませんね。
困ったもんだ。

あの部屋とあの部屋を片付けてしまいたい。
そして、私にはそれができるだけのノウハウはあって、この体さえ動けば…と、悔しい思いをしております。

親が片付けられないと、子供も片付けができないんだなあ、とここへ来て、どうしようもないこと思ったり。
娘なんか不要な物は全部捨てるので、家の中、キレイなもんですよ。
「捨てられない」「片付けられない」人たちと付き合うのはしんどいですね、ホント。 


全然関係ないけど、今朝たまたま撮れた、マロ(手前)とハチ(後ろ)の写真。

13件のコメント

  • あらん!
    イケメン! 

    おふたりの素敵な瞳に吸い込まれそうです。
    その北海道仕様のもふもふ。
    きっと指が埋まるほと長くふかふかなのでしょうね。

    もふもふの下のそのぬくもり、膝に来ていただけたなら思う存分堪能できますのに。

    おふたり様
    カリカリ、お好きですか?
    あ、チュールのほうがお好み?
    牛乳は…、あら、いつも絞りたてを飲んでいるから、冷蔵庫経由なんて口にあわない?
    それは、申し訳なく思います。

    では、どうでしょう。
    常にぬくぬくのコタツは?
    義母と同居ですが夜以外1日中ぬくぬくのコタツですよ。

    寝るときはわたくしの布団の足元、足の間、脇の下、首もとを提供するのにやぶさかではございません。

    どうでしょう?
    おいでになりませんか?

    よかったら、あの
    チョコ&ミントさんたちもご一緒に!

    わたくし喜んで猫缶を開けるんですが!
  • あー!

    そのちょこんと揃えた前足が!
    た ま ら ん!
  • さて。
    (なにが、さて、じゃというご意見もございましょうが)

    緋雪様

    毎日よく頑張られています。

    寒いなか、子牛の世話、猫たちのエサやり、牛舎のこと、家事、育児(夫の世話ともいう)、義母様の用事、義姉妹への対応。

    きちんと片付けができる性格なのに片付けが出来ないのは、ストレスだろうなとお察しします。

    1日一ヶ所の半分でも綺麗に出来たらまだよいのでしょうが、毎日のやることか体調を聞くに難しそうです。

    実の子どもたちがもっと参加してほしいですよね!

    今ね、雪でやることないんですよ(雪かき以外)! 
    どこでもドアがあったら、マスク、手袋装着して、ごみ袋もって片付けをしに行くのに!

    どうか、体調優先で!
    ご無理のないように!
  • 緋雪さん、こんにちは😊

    あらら!
    カメラ目線で可愛いお二人(?)
    北海道の寒さにも耐え抜いて頑張ってますね。
    マロちゃんとハチちゃんですか。
    猫のいる風景は癒されますね。

    緋雪さん、ご自愛くださいませ。
  • 小烏つむぎ様

    コメントの順番にウケておりました(笑)。

    チュールなどと、いきなり甘やかしてはいけません。
    ちょっとだけ高い猫缶1/3でも大喜びすると思います。
    牛乳は難しいでしょうが…。

    おこた!おこたには勝てないと思われ。
    牛舎におこたなど置こうものなら、15匹の猫団子が中でできているかもしれません。
    おこたごとお持ち帰りください(笑)。

    チョコさんは今、私が哺乳中に、余っている右側の手で僕を撫でろ!と言ってきます。
    「よーしよしよしよし、終了。」
    という飼い主の冷たい態度にも負けず、よじのぼる勢いで、撫でろ!と。

    ミントさんは、撫でてほしいのに、ツンデレ。今は普通の牛乳なので、二つお行儀よく前足を揃えて待っていますが、もうそろそろ次が生まれそうで、生まれて濃い牛乳が出始めたら、我を忘れること間違いなしです。

    それにしても、雪かき以外やることない生活は羨ましい。
    うちは、いつもの仕事+雪かきになるので。

    片付けを実子がやりに来る。それもキツイ。
    義母様の部屋は、やってもらいますが、それ以外は、家の中、あちこち触られたくないかな〜。

    とりあえず、私は、家にいる実子に片付けという概念を教え込まねば…と思っております。

    死なない程度に頑張ります(泣)。
  • この美のこ様

    そうなんですよー。
    朝、ず〜っとこっちを見てるので、思わず写真を撮ってしまいました。
    マロは、生まれてすぐの模様が、磨呂のようだったので。ハチは、ハチワレなので。
    単純な名前の付け方です(笑)。

    お気遣い、ありがとうございます。
    今日はコンビニ飯です。仕事はキツイです(泣)。
  • あー、義母様の部屋は我が家の中でしたか。
    それは、ちょっと…。
    部外者はお断りしたいですねぇ。

    となると、夫様!
    貴方しかない!
    ほれ!
    頑張れ!
    とりあえず、部屋に入って右手からだ!
    右手エリアの手前だけでいい!
    捨てるものを
    集めよう!
  • 小烏つむぎ様

    無理ですね。無理。絶対に無理。
    彼の部屋はもう、入れないですからね。
    嘘みたいな話ですが、義母様の部屋と、夫の部屋は、一歩も入れないです。
    これを片付けられるのは、昔の私くらいであろうと思うのですが…。
    捨てろ!置くところを決めろ!もとに戻せ!片付けは、これだけのことなんですけどね。それだけできたら、あとは掃除するだけでいいのに。

    他人様が来るリビングと仏間とキッチン、トイレは掃除するんですが、もう、後は、気力体力ありません。
    リビングも、すぐ散らかすので、ちょいちょい、キーッてなってます。
  • 夫様
    戦力にならない(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
    なんということでしょう!

    夫様!
    お願い!
    捨てるのくらいはやって!
    人間らしい空間のために!
    (実は妹の夫が同じタイプの人で、妹が時々ヒステリーを起こしています。そしてお部屋がマジて大変なことに!)

    その感じだと本当にリビングを片付けるのだけで手一杯な気がします。
    頑張れなんていえないよぉ!

  • 追伸
    今日、拙作の「思い出語り」と「空山」を公開予定です。

    「思い出語り」の方には先日お願いした「囚われる」のURLを貼らせてもらうのですが、
    「空山」の方にも、緋雪様の近況ノート(ツララと猫ちゃん)の二日分の物を貼らせてもらってもかまいませんか?
    ご検討ください。

    「空山」は本日19時公開の予定です。
    よろしくお願いします!
  • 妹さんの旦那様もそうでしたかー。
    ほんとに、キーッてなりますよね。
    うちは、リビングの片隅に、デスクがあったのを再利用する!と言って、そこに事務所を作られてしまい、二階の夫の部屋とおなじような感じになるのを、なんとか私の超不機嫌な態度をもって阻止しています。
    なんでこんなに散らかせるんだろう??
    才能を感じますね。

    作品やノートへのリンクは全然構いませんので、好きなだけ持ってってください(笑)。
    あとで読みに行きますね〜。
  • リンクの許可、ありがとうございます!

    夫様に義弟要素があるなら、人間の生活空間の死守だけでかなりの生存が削られているとお察しします(´;ω;`)
    諦めたら最後、リビングに通路部分しか空間がなくなります。

    夫様も義弟も、おそらく前世はモグラかネズミかと。
    狭い空間。
    いろいろ目に見えるところに配置された空間が安心できるのではないかと。

    何とか居間の居心地の良さを死守できますように!
    その机から、にゅおんと現れて「ここ!置いちゃダメ!」と叫びたいです!

  • 小烏つむぎ様

    ええ、まったくその通りのことが、二階のリビングで起きています。
    通路部分しか空いていない。まさにそれ。
    ゴミ箱が2m先にあるのに、そこに捨てずに、目の前にあるコンビニ袋に詰めたり、大量のペットボトルを袋に入れて、その辺においてあります。それで片付けた気になってるのが凄い。
    夫エリアは夫が座る所しか空いている場所がないので、妻が自分のエリアにせっせと通路を作ります。
    そして好き嫌いが尋常じゃない!!!

    これで性格悪かったら、嫁には来てないと思います(笑)。

    あ、うちのデスクの引き出し、開きにくいにも程があるので(笑)、他のところからおいでください。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する