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ターガ魔導会の面々

じいさんたちのタッチが全然統一感ないんですけど。あとモニカ、耳でかい。画面に収まりきらない。まあ習作というか今の段階はポートレートなので構わないんですが、これだとまだ複数キャラ揃っての一枚絵って難しいかなあ。やっぱ下絵がいるのかもです。
ただ出力のスピードは速いですね。よく考えたら自分いっちばん難しい獣人さんから入ってたので、あんな手こずってたんだなあ、と。こちらもモニカ以外は、割とあっという間です。もちろんタッチが揃ってないのは置いといて、ですね。

で、上にも書いたんですが一気に飛び越えてターガ魔導会の皆さんを書いた理由は、単に人間の出力、特にファンタジー系のキャラの出力がしてみたかったからです。石(ストン)の名を持つ人々ですね。

こうしてみるとフォレストン幼いなあ。でもお爺さんから譲渡の聖文受けてますから、実力は少なくとも上のシャクヤやマインストン導師には拮抗してます。ちなみにマインストン導師はフォレストンのおじいちゃんの伴僧さんなので、赤ん坊の頃からフォレストンのことはよく知ってます。生意気なのも知ってます。

この八人の中で、一人だけ笑顔でないのはロザリア。ゼントルーガ家で育って小さい頃はモニカの後ろをずっと付いてきた彼女は、今は凋落した家を支えて魔導会に所属しています。家を捨ててケモノになった姉モニカに、何を思うでしょうか。

この物語の中で魔導国シュテは、最も神聖で、最も不穏な場所です。

※なんかちゃんと書かなきゃ面倒なこともあるかもしれないので「novelaiにて作成」ってタイトルにずっと入れてましたが、さすがにこんだけ続けばもうわかるよね、ということで外しました。本文中に書いておきます→このイラストはAIにて生成されております。

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