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気合いを入れなくては

 R指定の狂気にお褒めの言葉をいただきました。
 気合いをいれなくては。
 しかし、私にできること、これしかないんですよね。
 小説、書きたいのに のろま。なかなか前に進まない。

 情景を描く詩、これもまた数が少ないと。。。
 
 hiroriの言葉は、毎日 寝る前に読む本が参考になってる。
 それでも浮ばなくなることがある。そのときは、寺山修司さんの本で気合いを目覚めさせてます。

 リサイクル童話は、突然にアイデアが降ってくるだけ。

 結局、作品数は「R指定の狂気」が多くなってしまうのです。

 短い言葉に「ナイフ」と「毒」と「灯り」を込めたいと思ってます。

 応援に元気をいただきました。ありがとう。

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