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詩とエッセイ

 私にとって、詩はデッサンのようなもの。
 無駄な装飾は省きたい。
 たくさん書きたいときは、エッセイにします。
 それが私の作風です。

 感情をそのまま描かずに、情景で表現したい。
 しかし、余計な描写はしたくない。
 ややこしいかな。

 読みての想像力に依存しているし、自由に受け止めていただきたい。

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