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連載は開始している。でもどう宣伝したらいいから考えてなかったむむむ。

 皆さんおはこんばんちわ、僕です稲荷玄八です。

 さてついに始まってしまった(ミスで連載開始してしまったのでこれで合っています)『非モテ少年とおっさん』ですが、始まったばかりというのもありますが、なかなかpvが伸びません。皆さんどうやって宣伝しているのか私、気になります!

 と、冗談はさておき。
 作品が良くても見てもらえなければ意味がない。これはどんなジャンルにおいても共通する問題で、かのピカソや、発明家で有名なエジソン、果てはレオナルドダヴィンチなど偉大なる先駆者たちはそりゃあもう宣伝がうまく、沢山のパトロンを有していたそうな。それぞれの分野における才覚は確かに目覚しいものだったのでしょうが、それと同等かそれ以上に人の心を掴む活動が旨かったのでしょうね。あの頃はSNSなんてないですから自分の足で稼いでいたと考えると本当に頭が上がりません。

 現代社会には様々な方法で宣伝活動ができます。ツイッターしかり、ラインしかり。僕は全くといっていいほど使用していないので、活用方法がよくわかっておりません。面白いものを書いているから後は勝手に読者が見つけてくれるだろう、では昨今の波に乗れないのでしょう。やはり自ら宣伝活動を行い、積極的に読者を獲得して行かねばなりません。もちろん、せっかく読んでくれた読者様方の期待に応えた面白い作品作りも欠かせません。

 僕には非凡な才能はありません。日々努力も苦手な部類で持続することが何よりも苦痛な一般人です。でも最近思うんですよ、小説を書くのが楽しいって。
 なので僕は続けます。僕が好きで書く、好きな世界を。
 そうしていつの日か、共感してくれる読者様に会えたなら、僕も作品も本望です。
 宣伝、創作活動とやることは山積みでリアルに遊ぶ時間がありませんが、今は文字と格闘し遊んでいると思えてます。こんな楽しみ方もありですよね?

 と、深夜テンションで言ってあとで後悔する乱文帳。お粗末。

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