5時間強フライングですが、明日の予約投稿文がアップされますと、秋立は100万文字を超えることになります。
これほど長く書き続けることが出来ましたのも、拙作へ足をお運びくださる皆様のおかげでございます。
心よりの感謝を込めて、御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
思えば、一話千文字以内という縛りの中で書き始めた拙作。
気軽に、一日三分ほどのお時間を割いていただけたら嬉しいなというコンセプトだったはずなのですが。
それも今は昔。
数時間後に完結となる14冊目は、7冊目に続く大作。ほぼ十万文字ということになりました。
と、いうわけで初心へ戻り。
秋立は再び描写も何もないショートストーリーへと帰る予定です。
目標、一話二千文字以内!
15冊目は、誕生日に修学旅行。書きたいことも山盛りですが。
ここは我慢! でないと、第四回の大賞作品へ力を注ぐことが出来ませんので。
誠に勝手なお話ですが、どうぞご了承いただけましたら幸いでございます。
それでは、まだまだ続く二人の成長と恋の物語。
どうぞのんびりとお付き合いいただけましたら幸いでございます。
改めまして。
皆様、本当にありがとうございました!!!
2018.9.24 如月仁成
そして14冊目のお話を少々。
実は、冒頭からこっそりと隠しながら書き進めてきた恋の歌。今回の隠しテーマはそちらだったのですが。楽しんでいただけましたら幸いでございます。
頂戴させていただいたお時間に見合う何かをお届けできたならば、そして、気持ちよく笑っていただけましたならば。
それが私の、一番の幸せです。
ではでは。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。