構造正史様
このような場でのお礼となり誠に恐縮です。
この度は拙作への過分なご評価、ありがとうございました。
御作の重厚さと比べるべくもない、ライトなもので大変お恥ずかしいのですが、楽しんでいただけたようで嬉しく思っております。
まさか異能バトルものだったとは……などと閉口されていらっしゃるかと内心びくびくしておりました。いかがでしたでしょうか。
御作、ご承知の通りゆっくりと楽しませていただいております。
暗号マニアの性分でして、現在までの条件で考え得る様々なパターンを思いついては愛用のルーズリーフに書き留めています。
正解を見つけることが楽しいわけでは無く、様々な可能性を発掘することが実に楽しいわけでして……。
穴山、ですね。武田左衛門でもあったわけですが……。
あるいは、号が関係しているのやら……。
それでは今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。